小型Windowsタブレットは数か月以内に各社発売へ、Microsoft幹部が認める
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Windows Windows Blue
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米マイクロソフトCFO Peter Klein氏が、Windows搭載の小型タッチデバイス生産に向けてOEMと活動していること認めたとのこと。

小型Windowsタブレットが数か月以内に発売へ
画面サイズへの言及はありませんが、7~8インチ対応に向けWindowsOSの解像度が変更される大規模アップデート「Windows 8.1」が6月発表を予定していますので各OEMから発売開始とされる時期と重なります。
今回、幹部が認めたというのは 数ヶ月以内に発売される 小型Windowsタブレットでの 反撃に向けて期待を高める意味合いがありそうです。7インチ版などの小型 Surface の情報もあることから楽しみな展開になってきました。
あとは価格でしょうか、7インチで7万円といった価格であれば 次期Nexus 7 やiPad 5 に苦戦しそうです。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















