FRONTIERが36,800円のWin10Pro搭載10.1型2in1「FRT230P」発売
公開日:
:
その他・中華タブレット 2in1, FRONTIER
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
インバースネットは4月30日、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」からWindows 10 Proを搭載した10.1型2in1タブレット「FRT230P」を発表した。
発売日は2021年4月30日、FRONTIERダイレクトストアにて販売している。
FRONTIERが「FRT230P」発売
「FRT230P」は着脱式のキーボードをセットにした2in1タブレットの最新モデル。現行の「FRT220P」から変わった点としてCPUが「Celeron N3350」から「Celeron N4020」にアップグレードされた。
主な使用は10.1インチ(1280×800)、メモリ4GB、内部ストレージはeMMC64GB、OSはWindows 10 Proをプリインストールする。
通信はWiFi5、Bluetooth 4.2に対応。
インターフェイスは、前面と背面ともに200万画素カメラ、スピーカーは0.8Wx2基、USB Type-C 3.2 Gen1×1、USB Type-A 3.2 Gen1×1、microSDカードスロット×1(最大256GB)、miniHDMI×1、マイク/ヘッドホン×1を備える。
駆動時間は約6.2時間。
本体サイズはタブレット単体で260x10x174mm、重量は635g。キーボードが260x13x174mm(500g)。
FRONTIERダイレクトストアにおける直販価格は36,800円。
リンク:FRT230P