Kindleが最大3ヶ月待ちに、Amazonブラックフライデーで売れたのは・・・
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今回のAmazonブラックフライデーは、プライム会員向けのキャンペーン「プライムデー」を超える値引きもあるなどアマゾンジャパンの注力も伺える内容だった。
そんなアイテムが並ぶなか、最大3ヶ月待ちになるなどKindleリーダーが売れている。
ブラックフライデーで売れたのは・・・
Amazonデバイスを1つずつチェックしていくと配送予定日が12月2日という商品が多いことに気づく、最初は売れていて在庫が少ないのかと思ったがFire TVシリーズやFireタブレットは全て12月2日となっていた。
その中でもKindleリーダーは売れている。
無印Kindleは「通常1~3か月以内に発送します。」となっており、プライム配送の最短配達日は1月27日 – 2月24日となっていた。(記事投稿時点)
→最新の配送状況はAmazon販売ページへ

次に新型「Kindle Paperwhite」(Amazon販売ページへ)も12月30日に入荷予定という案内で、最短配送日は1月1日に。
Kindle Paperwhite シグニチャー エディション(Amazon販売ページへ)は12月11日の入荷予定で、12月13日の配送予定。
最上位モデルのKindle Oasis(Amazon販売ページへ)は12月2日、Fireシリーズと変わらない。
以上のことから今回のAmazonブラックフライデーで最も売れたAmazonデバイスは無印Kindleということになりそうだ。
唯一の最小6インチというiPad miniのような立ち位置と、最安モデルという手軽さが売れている要因かもしれない。
前回のブラックフライデー記事
→iPhone 8が550円など、UQモバイル「ブラックフライデー」実施中
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。




















