光文社のKindle本7,000冊が一律50%還元に、冬のキャンペーン開催中
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アマゾンの電子書籍サービス「Kindleストア」において光文社のKindle本が50%ポイント還元となる「冬のキャンペーン」を開催している。
キャンペーン期限は12月16日まで。

光文社、冬のキャンペーン開催中。
今回のキャンペーンは最大50%還元ではなく、一律50%還元というところが重要。
例として同社おすすめタイトルとして表示されていた<世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?>を見るとKindle価格836円では50%となる418pt還元となっていた。
「冬のキャンペーン」の対象タイトル数は特設ページの一覧に7,000以上とあり、読みたいジャンルで値引きされない実用書があれば探してみるのもよさそうだ。
しかし、珍しいことに特集ページには著者での絞り込み機能しかないので一覧から探すか、文末リンクから辿った時に表示されているキャンペーン用の検索フォームを使ったキーワード検索を頼ることになる。
キャンペーン期限は12月16日までと間もなく終了するので注意。
→最新のポイント還元対象タイトルはKindle特集ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















