(初売りで在庫切れ)Fire HD 8 Plusが人気に、在庫状況と過去最安の比較

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アマゾンジャパンの新春初売りセールでFireタブレット・シリーズが一斉に値下げされていたが、予告ページから登場していた目玉商品「Fire HD 10 Plus」とは別に「Fire HD 8 Plus」が人気となっていた。

Fire HD 8 Plusが人気に、在庫状況

Fireタブレットの値下げ幅は最大6000円OFFということもあり、予告されていた10インチが在庫切れになると思っていたが、さすがに在庫を確保していたのかもしれない。

先に在庫切れとなったのは処理性能と価格、携帯性のバランスに優れていることで人気の8インチ「Fire HD 8」のワイヤレス充電とUSB-C充電に対応した最新モデル「FIre HD 8 Plus」の64GBモデルだった。

記事投稿時点で最短配送はプライム配送で「1月24日」となっていた。

過去最安と価格を比較する。

画像:Fire HD 8 Plus購入から4ヶ月目のレビュー、主な使い方より

今回の初売りで「FIre HD 8 Plus」64GBモデルは通常価格13,980円のところ、3,000円OFFとなる初売り特価10,980円になっていた。

このFire HD 8 Plus(64GBモデル)で過去に最安となったのが2021年6月の9,680円だったので、初売りとの価格差は1,300円、半年後まで同等の値下げを期待して待つなら今回の初売りを選ぶのは賢い選択と言えそうだ。

初売り対象のFireタブレットは最大6,000円OFFも用意されており、その半額と割引率は高くないが、7インチよりも性能が高く、10インチに比べて持ちやすく軽いという8インチの総合力が評価されているのかもしれない。

また、Plusではない8インチのように複数のカラーバリエーションがない1色勝負なので、カラーの関係で在庫切れとなり1色の在庫だけを記事で取り上げて「配送が1月24日になった!」というオチはない。

シンプルにFire HD 8 Plusが人気で在庫切れ、さらに言えばワイヤレス充電スタンド付きモデルも1月24日配送なので「タブレット本体が在庫切れ」となっていることがわかる。

→最新の在庫状況・価格はAmazon販売ページ

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