360度回転の電子辞書は便利だった。シャープ「PW-H2」購入レビュー

公開日: : 周辺機器

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

学校で必要ということで急遽シャープの電子辞書「PW-H2」を購入した。

カシオも魅力的だったがシャープは最上位モデルが手頃な値段であること、360度の回転ヒンジでスマートフォンのように操作できることから選んだ。

実際に手元へ届いたのでレビューしていく。

シャープ「PW-H2」購入レビュー

はじめにカシオとシャープの電子辞書について近所の家電量販店で得た情報を記録しておくとカシオは電池交換式で新モデルが毎年リリースされるわけではないこと、シャープはバッテリー充電式で毎年アップグレードした新モデルが発売されること。

シャープの中でも「PW-H2」より1年前の旧モデル「PW-H1」が価格的に手頃と説明を受けたが、英検などの過去問が2021年に更新されているほか、電子辞書初収録の『コンパスローズ英和辞典』があったこと、内蔵バッテリーは交換できないことから新しい方が長く使えると判断して最新モデルを選んだ。

興味深いのはカシオの最上位モデルは高校生向けモデルではないこと。シャープの最上位モデルは高校生向けの「PW-S2」であり、2モデルしか展開していないこと。

本当はPW-S2を購入するつもりだったが「バイオレット」というカラーが良いという希望があり、色を優先して「PW-H2」を購入した。

説明を受けた家電量販店ではバイオレットの取り扱いがなかったため、楽天で最安だった31900円+ショップ独自で4000円相当還元=28000円(楽天販売ページへ)+お買い物マラソン(2000円相当還元)で購入した。

外箱は非常に質素、箱は少し潰れていたため安かったのかもしれない。

中身に電子書籍や同梱品を固定するための仕切りなどはなく、思わずGoogle画像検索で新品の開封写真をチェックしたが、そういう仕様らしい。

タブレットやノートパソコン、スマートフォン等のパッケージに慣れていると驚くかもしれない。

上図は左からACアプダたー、microUSBケーブル、PW-H2本体。

ノートパソコンのように開くと画面が点灯、日付設定画面になった。

初回起動時でさえ電源ボタンを押さないものなのか、思わず筐体に指紋や傷がないか調べたが新品にしか見えない。

とりあえず日付を設定してホーム画面へ移動した。

パソコンのキーボードに慣れているとEnterキー等の配置で迷うが印字されている英字が大きいこともあり、別世界のキーボードとして捉えやすくストレスは感じなかった。

実際に使った感想。

辞書・事典に関しては高校生向けらしい内容で充実していた。

国語系だけでも現代文・小論文・古文・漢文・漢字学習・国語化便利帳・文学作品と豊富、名作選では羅生門などが音声読み上げに対応していた。

英語系ではジーニアス映画事典やウィズダム、ロングマン、OXFORDの和英・現代英英、そしてコンパスローズといった時点が並ぶ、単語ではキクタンやZ会、リスニングでは「リトルチャロ」や「NHKラジオ講座」、その他に英語原書があり自分で開拓する楽しみも用意されていた。

下手に電子書籍で購入するよりも勉強モードに入れる電子辞書は有益かもしれない。

次に360度ディスプレイを回転させて使用したところ、とても便利だと思った。

高校生が電車等の交通機関で移動する際もキーボードを打たずに操作できるため、隙間時間に英単語や類似辞書、ブリタニカ国際大百科事典などで調べられる。

また、3.5mmイヤホンジャックを備えているため英語のリスニングや英単語の発音といった音声コンテンツも使用可能となっていた。

続いて、ペンホルダーからスタイラスを取り出して操作した。

タッチパネルは指でも押せるものの手書き検索できる電子辞書なので流れを考えるとスタイラスが良さそうだ。

購入する際に調べたところによると10年以上、同じ電子辞書をを愛用しているというレビューもあった。

ハマる人には学習モードに入りやすく、スマホやPCのようにブラウジング迷子とならずに集中して学べそうだ。

ちなみに、1年前の旧モデル「PW-H1」は楽天スーパーDEALの目玉商品となっていて30%還元の大特価(楽天販売ページへ)となっていて自分用に一台ほしくなってしまった。

→今回のレビュー製品を購入したは楽天販売ページ

よく一緒に閲覧される記事

PAGE TOP ↑