タブレット用の車載ホルダーを探す 4選
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タブレット用の車載ホルダーが欲しくなり調べました。良さ気なアクセサリーを記録しておきます。
タブレット用の車載ホルダー
運転席向け2つ、後部座席向け2つの計4つ。運転席向けは落下したりしないか特に注意が必要です。
後部座席用の車載ホルダー「200-CAR009」
しっかり固定してくれそうです。
ヘッドレストに引っかけて固定するだけで設置できるということで簡単そうです。取り付け可能なヘッドレストのサイズは差込はヘッドレストの直径12mm以下、ピッチ90~180mmのものに対応。
タブレットはホルダーは挟み込むように固定。iPad・iPad2・iPad(第3世代)・iPad Retinaは縦横で設置可能。iPad miniは横向き限定。
<ホルダー部分>
- アーム幅:140~250mmの間で可変
- 高さ:130mm
- 奥行き:33mm(全体の奥行き65mm)
後部座席用の車載ホルダー「carpit」
ヘッドレスト1本で支えるタイプです。
この車載ホルダーは、タブレットを中央方向にヘッドレストバーから約8cm寄せることが可能。タブレットの角度も調整できるようで後部座席全員が見やすい位置へ移動できるとのこと。
取り付け可能なタブレットは高さ約12cm~約22cmまで厚みは約2cm程度。設置できるヘッドレストのバーは約φ10~約φ15程度まで。
運転席向け車載ホルダー「200-CAR010」(サンワダイレクト)
レビュー数60件の人気ホルダー。
7~10.1インチのタブレットを車のダッシュボードに取り付けできる車載ホルダー。ボールジョイント構造により、上下・左右の角度調整と360°回転が可能。
設置は粘着性のあるゲル素材の吸盤で取付けするようです。
対応機種:幅15~20cmの各社タブレットPC・iPad(第3世代)・iPad2・iPad。吸盤サイズは直径70mm。
運転席向け車載ホルダー「W736」
シンプルな車載ホルダーです。
粘着性の高い吸盤を使用して接着するタイプ、水洗いすれば粘着力は戻るとのこと。タブレットは吸盤での接着のほか脱着防止金具が同梱してあるということです。
- 高さ:87mm~242mm
- 厚み:12mm 以内
- 耐荷重量:700g 以下
レビューに Nexus 7 で使用した感想がありました。
車載ホルダーを調べた感想、どれを買うか
ダッシュボード用の車載ホルダーは手軽さから接着タイプに絞りましたが、他にも運転席や助手席の下にある金具に取り付けるタイプなどがありました。
後部座席向けはヘッドレストのバーに固定するタイプが多いですね。2本のバーで固定するタイプが多数を占める中、「carpit」の車載ホルダーはバーを1本にすることで位置を移動できる範囲が広がるというのは魅力的でした。
手始めに「carpit」あたりを購入しようかと思います。
この話には続きがあります。
タブレット車載ホルダーは、後部座席用を購入しました。開封レビューです。
後部座席用のタブレット車載ホルダー「carpit」開封レビュー