12ポート搭載USBハブ「Anker 778」発売、初回50台限定で20%OFFに
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Anker Japanは2023年3月23日、12ポートを備えた最大100W対応のドッキングステーション「Anker 778」を発売した。
初回50台に限り20%OFFにて販売する。
「Anker 778」発売、初回20%OFF
本体サイズ210x80x32mmで重量583gと小さな筐体のドッキングステーション「Anker 778」は次の12ポートを搭載している。
・1 × Thunderbolt 4 アップストリームポート (最大100W出力)
・1 × Thunderbolt 4 ダウンストリームポート (40 Gbps, 15W, 8K (30Hz) )
・2 × USB PD対応USB-C 3.2 Gen2 ポート(最大10Gbps, 30W)
・2 × データ転送用USB-A 3.2 Gen1 ポート(最大5Gbps) ※充電や映像出力に非対応
・2 × データ転送用USB-A 2.0 ポート(最大480Mbps) ※充電や映像出力に非対応
・2 × 最大8K (30Hz) 対応DisplayPort
・1 × 最大8K (30Hz) 対応HDMI 2.1 ポート
・1 × イーサネットポート (最大1Gbps)
ドッキングステーションやUSBハブは意外と相性問題が多いので次の注意事項もチェックしておかないと画面が表示されないなどのトラブルを抱えることになる。
- M1、M2チップ搭載のMacBookは1台のディスプレイへの画像出力にしか対応しておりません。
- AMD CPU搭載のAsus PCに対応しておりません。
- HDMI2.1ポートやDisplayPort経由の場合、macOSはMST (Multi-Stream Transport: 画面拡張モード) に対応しておりません。
- 8K画像出力には8K対応のコンピューター、ケーブル、モニターが必要です。
- USB PD対応USB-C ポートを2つとも使用している場合、PCへの給電は最大65Wになります。
- Nintendo SwitchおよびUSB SuperDriveには対応しておりません。
- お使いの機器がDisplayPort 1.4や1.2に対応していることを予めご確認ください。
Anker Japanによると初回50個限定20%OFFの税込35,192円にて発売。
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