（初回20％還元）BTスピーカー「Anker Soundcore Motion X500」発売、防水/40W出力ほかスペック
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Anker Japanは2023年12月9日、没入感を高める空間オーディオ搭載ポータブルHi-Fiスピーカー「Anker Soundcore Motion X500」の販売を開始した。
Anker独自の空間オーディオアルゴリズムと、3つのドライバーにより包み込むような立体音響を実現できるという。
価格は税込み19,990円。初回500個限定でAmazon20%ポイント還元中。
「Anker Soundcore Motion X500」のスペック
15Wのフルレンジドライバー2つを正面に、10Wのフルレンジドライバー1つを上部に搭載した「Anker Soundcore Motion X500」は、最大40Wの迫力サウンドを実現。屋内でも屋外でもクリアで迫力のあるサウンドを楽しめる製品となっている。
次に製品仕様をチェック。
- 重さ / サイズ：約 1682g / 約 190 x 81 x 228mm
- オーディオ出力：40W (フルレンジ15W ×2、フルレンジ10W ×1)
- 防水規格：IPX7
- 通信規格：Bluetooth 5.3
- 対応コーデック：SBC / LDAC / MPEG2 AAC LC
「Anker Soundcore Motion X500」は①空間オーディオ、②空間オーディオ＋低音強化、③低音強化という3つの音質モードから調整可能となっており、LEDライトの色で識別できる。
LDACコーデックを搭載することで通常のコーデックと比較し、最大約3倍の情報量を送信することが可能、ワイヤレス接続でも原音に忠実に音楽を再現するという。
他にもProイコライザーに対応、従来のSoundcoreアプリからイコライザー設定を変更できたり、二台同時ペアリングにより広がりのあるサウンドを実現する。
「Anker Soundcore Motion X500」の価格は税込み19,990円。初回500個限定でAmazon20%ポイント（3998円相当）を還元中。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
