LiTime全品15%OFFセール開始、3日間限定
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リン酸鉄リチウムイオン電池製品で自動車品質のLiFePO4バッテリーセルを使用することにこだわっているというLiTime社よりクーポンをいただいた。
タブクルお問い合わせから連絡が届き、私はアフィリエイトに参加しているわけでも金銭・物品を受け取っているわけでもない。ただ純粋に車中泊に興味を持っていた。
同社が何を販売していてAmazon公式ショップより安いのかもチェックしていく。
LiTime全品15%OFFセール中。
はじめに断っておくとポータブル電源であれば何度も調べている。しかし、LiTime社が販売しているような自動車のサブバッテリーとして使う本格的なアイテムは未知の領域だ。
そのため、相場感はわからず、製品の良し悪しもわからない。
それでも自動車を走りながら充電できる「LiTime 12V 40A DC-DCバッテリーチャージャー」なる製品に興味を惹かれた。普通乗用車は12Vなので使えるようだ。
全品15%OFFセール中なので通常価格23,528円が特価19,999円(LiTime販売ページへ)に。
これが安いのかわからない。
そこでAmazon公式ショップの価格を調べると22,799円で販売(レビューはAmazonへ)されていた。これは知らないで購入すると辛いやつ。まぁ、プライム会員は配送無料で翌日届くので高いだけではないのだけれど。
これだけでサブバッテリーシステム、走行充電が実現するわけではないようだが、Amazon販売ページを見る限りサポートが丁寧らしい。
本日発送の連絡が届いた省エネが過ぎるポータブル冷蔵庫のメーカー(注文した3つの理由という記事へ)も同じ理由で購入した。やはり未知の領域に挑戦する時はメーカーサポートは重要。そんな理由で記事として取り上げた次第だ。
ここへインバーターを組み込めば、製品によっては1200W出力などが可能になるという。
ポータブル電源は1つのパッケージとして作っているが、LiTime社が販売するようなLiFePO4バッテリーセルであれば連結して蓄電できる容量を増やすという選択肢もある模様。
軽バンでも走行充電をしているユーザーが多いようなので、興味深い。
なお、LiTime直販サイトの下記トップページで目玉商品などが掲載された3日間限定セールを実施しているので同社のユーザーであればAmazon公式ショップなどと価格を比較すると良いと思う。
それと下記リンク先のトップメニューにある「ユーザーの声」を開くとリアルな写真とともにユーザーからのレポートがたくさん投稿されていた。
(追記)
LiTimes社から届いた読者向けクーポン「LT6」を掲載させていただく。6%OFFになるようだ。