(20%還元)ライト内蔵の1200W出力できるポータブル電源「Anker Solix C800 Plus 」発売・特徴
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
Anker Japanは2024年4月11日、768Whの中容量帯ながら1200W出力に対応、さらに蓋の中に充電式ライトと伸縮式ポールを内蔵したポータブル電源「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」を発売した。
発売記念として初回100台限定でAmazonポイント20%還元を実施している。
「Anker Solix C800 Plus Portable Power Station」発売
これまでポータブル電源にLEDライトを搭載したモデルは数多くリリースされているが、今回は懐中電灯として使えるライトを天板のスペースに収納したモデルとなっている。
同梱のポールを使うことでデスクライトのような使いかも可能。
ポータブル電源としての機能は次のようになっていた。
- 世界最速という58分フルチャージ
- 中容量帯としてはパワフルな1200W出力に対応
- アプリ操作に対応
- パススルー充電に対応
- 防塵防水IP65搭載の収納式ライト付属
- 業界トップクラスの最大5年保証
- 独自のInfiniPower設計にいより10年使える長寿命
ポータブル電源が好きなユーザーなら気になる電池の種類は「リン酸リチウム」(電池 3,000回 / 電子部品 50,000時間)。固形など様々なモデルはあるが軽さや値段、実用性を考えると安定した種類ではないだろうか。
中容量帯とはいえiPhone 15であれば48回の充電、ドライヤー1200Wなら0.5時間、電子レンジ1000Wなら0.6時間といった実用的な数字が並ぶ。
本体サイズは約37.1×25.0×20.5cm、重量が約10.9Kg。
充電方法はACコンセント / ソーラーパネル / シガーソケットの3つに対応、対応ソーラーパネルはAnker 625/Anker531/Solix PS400と案内されている。
AC差込口は5つ、USB-AとUSB-Cが2つずつ用意されている。
「Anker Solix C800 Plus 」の価格・発売記念キャンペーン
「Anker Solix C800 Plus 」は定価109,900円。
発売記念として初回100台限定でAmazonポイント20%還元を実施、Amazonポイント21,980円相当が還元される。
パッケージの中身は製品本体、AC充電ケーブル、ソーラー充電ケーブル (XT60 & XT60 二股ケーブル (1.7m)、シガーソケット充電ケーブル、キャンプライト x2、伸縮ポール
→最新の価格・在庫状況・製品画像はAmazon販売ページへ