Pixel Watch 3の販促資料リーク、新機能のライブ視聴や仕様が明らかに
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Google Nexus Pixel Watch, リーク
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まもなくGoogleが開催するMade by Googleイベントで発表が噂されている次期スマートウォッチ「Pixel Watch 3」について、そのプロモーション資料の一部がリークされた。
そこには新しいサイズや新機能、最新モデルに関する興味深い仕様が記されているという。
Pixel Watch 3の販促資料リーク
AndroidHeadlinesが独占スクープとしてリークした資料によると、Pixel Watch3には41mmと45mmという2つのサイズがあり、いずれもActua Displayを搭載、最大輝度は2,000ニトと屋外でも見やすい明るさになるようだ。
次にバッテリー駆動時間を見ると、常時表示ONの状態で最大24時間、バッテリーセーバーモードONであれば最大36時間に達するという。さらに41mmモデルは前世代と比べて20％充電速度が向上するとあった。
同梱品はPixel Watch 3本体とアクティブバンド（大・小あり）ピンを使用した固定タイプのUSB-C充電器が確認できる。
そして、今回のリークで最も注目されているのが新機能だ。
それはNestドアベルやカメラとの統合。これによりユーザーは関連機器のライブ映像を手元でダイレクトに確認（下図右）できる。この機能によってスマートフォンを取り出すことなくリアルタイムで映像をチェック可能に。
Googleは他にも睡眠トラッキングやフィットネス管理、スポーツ支援機能を強化している。
たとえばランニングではPixel Watch 3を装着した状態での動きからケイデンス、ストライド、垂直振動に関するスコアを提供してランニングフォーム改善に役立てることができるといった内容がある。
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Pixel Watch 3のドアホン連携は、夕方ごろから漆黒に包まれる限界別荘地に移住した身としてはまさに求めていた機能。
時期的に夏休みなのか深夜にキャンピングカーらしき車が家の前を暴走していったり、なぜか家の前で止まったり、若者の叫び声が聞こえたりすると恐怖を感じる。変にライトを点灯させると目立つので暗視スコープでも・・・などと考えてしまう。
そんな環境において、ドアベル連携は魅力的だ。
体調管理という意味でもPixel Watch 3に期待したいところ。
今朝の室温は17.8度、今日も最高24度くらいだろう。今でもキーボードを叩く指先が冷たいというのには水道水は相変わらず氷水のように冷え切っている。いつ厚着から解放されるのだろうか。
今から冬が恐ろしい。極端な環境にいるため体調管理という意味においてスマートウォッチは必須アイテムなのかもしれない。
