未発売「iPhone SE4」の保護ケースも販売中、外観チェック
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Apple iPhone, iPhone SE4, リーク
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先ほどのGoogle Pixel 9aと同じく近日発売という状態の「iPhone SE4」の保護ケースまでアマゾンで販売されていた。
ちなみにPixel 9a保護ケースの販売ページでは下図のような全体がわかる製品画像まで掲載されている。
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(画像)アマゾンで発売前の「Pixel9a」保護ケースが販売中、種類も豊富より
せっかくなので製品画像から「iPhone SE4」の外観をもっと知っていこうと思う。
未発売「iPhone SE4」の保護ケースも販売中
新たに発売される「iPhone SE4」はリーク通りであれば無印iPhone15を含めて廉価版スマートフォンたちを駆逐する可能性が伝えられている。
iPhone 15を持っている身としては再びiPhone SEシリーズへ乗り換えすることも検討中だ。欧州の技術を諦めて規制で儲けるビジネスの恩恵でバッテリー交換がしやすい環境になったことでM1 MacBook Airのように必要十分で余計なモノがない世代となった「シンプルなiPhone」であれば末長く使いたいと思う所存だ。
そんな個人的に注目している「iPhone SE4」の保護ケースがアマゾンジャパンで販売されている。保護ケースの制作にはCADデータが必要なはずで、おそらく工場から流出(というか入手)したのだろう。
ご覧の通り、こんなにも沢山の「iPhone SE4」保護ケースが並んでいる。

すでにタイムセールで特価679円にまで値下げして思わず転倒してしまったが、なんとか余力で全体がわかる製品画像を探していきたい。
保護ケースの説明をみるとMagSafe対応、早くも3000回以上の落下テスト済みなどの記載まであって混乱しているとなぜかホームボタンのある製品画像(下図)まで登場。もはや何を使ってテストをしているのかわからない状態に。

上図のアマゾン販売ページ(詳細はAmazonへ)では「iPhone se4 2025専用です。精確にカット加工しているので、ボタンが押しやすく、ポートも使いやすくなっており、機能性に影響しません。」と説明されているのだから、————そうなんだろう。
他にも他社比較までしているショップがあったりと抱腹絶倒の渦に巻き込まれていると、ようやく筐体が見渡せる保護ケースを見つけた。

20種類ほどのページを見て回ったがカメラ配置は変わらないようだ。ボタン配置も正面から見て左側面に集中している。

背面カメラは少し周辺が突起しており、バンパーはシルバー。

触覚ボタンに対応する加工があり、底面にはUSB-Cポートが確認できる。背面カメラにはカバーがついてくるようでデュアルカメラのように演出しているのが紛らわしい。
このショップはiPhone 11などの保護ケースも販売していて騙すような素振りはない。しかも「IPhone SE4」保護ケースを注文すれば明日には届くというのだから凄い。CADデータはサードパーティメーカー向けにAppleが事前に配ったのではないかとも思えてくる。
→この製品画像について詳細はAmazon販売ページへ
Pixel 9aの時よりもiPhone SE4のほうが保護ケースの数が圧倒的に多い。ここまでシンプルなデザインなら荷物にもならず「情報を確認できる板」として使いやすそうだ。
→iPhone SE4の保護ケースや関連アクセサリーはアマゾンへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























