(6000円OFFクーポン)逆充電できるタフネススマホの2025年モデル「Blackview BV4800SE」が特価に・スペック
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Blackview社の最新タフネススマートフォン「Blackview BV4800SE」は6.56インチと大画面なのに米軍基準の筐体を持つというアウトドア向け仕様となっているのが特徴。手袋をしたままタッチ操作できるといった特徴もある。
そんな最新スマートフォンに対して6000円OFFクーポンは発行された。
Blackview BV4800SEのスペック、クーポンコード
はじめに「Blackview BV4800SE」のスペックを見ていきたい。
- 製品名:Blackview BV4800SE
- OS:Android 15
- 画面:6.56インチ(グローブ操作に対応)
リフレッシュレート60Hz/90Hz、アス比20:09 - カメラ:フロント1600万画素+200万画素カメラ/リア800万画素
- 筐体:防塵防水IP68(IP69K)+MIL-STD-810H準拠
- 物理ボタン:側面にカスタムボタンあり
- SoC:UNISOC T615
- RAM:物理4GB+仮想8GB=合計12GB
- ストレージ:64GB
- 外部メモリ:最大2TB対応
- 電池:5100mAh(5W逆充電をサポート)
- モバイル通信:デュアルSIM搭載
- 保証:2年間セット
- 生体認証:顔認証サポート
アウトドア向けスマートフォンということで手袋をしたままタッチ操作できるのが強い。大画面なところもバイクグローブなどに合うと思う。また防塵防水性能は一般の基準上限であるIP68に対応、特殊なIP69Kまでサポートしているほか、米軍基準の耐久性を誇る。
SoCはUNISOC T615はAntutuスコア255,444と紹介されていた。
物理メモリは4GBもあるので問題ない。仮想も含めれば12GBにもなるためアプリが落ちるような惨劇は少ないだろう。
興味深いのは「5W逆充電」できること。これすなわち5100mAhのモバイルバッテリーとして使えるということになる。しかも通常のモバイルバッテリーとは異なり高い防塵防水性能+タフネス筐体なので、電車で座っていたら発火したなんていうことにはならないだろう。
さらに言うならLEDライトや1600万画素カメラもついたモバイルバッテリーということになる。
サブあるいはサードのスマートフォンとして基本的に電源OFFで持ち歩くならバックアップ機として申し分ない存在になりそうだ。
また側面のカスタマイズできる物理ボタンによっては懐中電灯やマップアプリの起動といった専用端末ライクな使い方もできそうだ。

ユーザーレビューを見ると釣りやキャンプ、ツーリングとアクティブな人々がガツガツ使っている様子がわかる。作業現場で3.5mから落としてしまったが問題なかったという投稿も。
それとアウトドア派にとって好評だったのがUNISOCチップによる省電力さだと感じた。私のようなインドア派は高い処理性能やらグラフィック性能に振り切るといったことを求めがちだが、1日の大半を外で過ごすような行動派には電池持ちが重要。その点で1日持つといった感想が見受けられた。
たしかにQualcommまで積んでいなくても微妙に処理性能が高くて金額もそれなりにするけど屋外では電池切れになりやすいより良いのかもしれない。
Blackview BV4800SEの価格、セール情報
Blackview BV4800SEは通常価格22,900円。
今回はAmazon販売ページで6000円OFFクーポンが配布されている。Blackview担当者によるとクーポンの有効期限は6月1日までと短いので注意。早期終了する場合もある。
→クーポン対象の販売URL詳細はAmazon販売ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















