(本日終了|10/16まで)最大50%OFF、Kindle本 高価格帯タイトルセール開催中
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アマゾンジャパンは電子書籍サービス”Kindleストア”において、高額な書籍を対象に最大50%の値引きを行う「Kindle本 高価格帯タイトルセール」を開始した。
キャンペーン期間は本日10月11日から10月16日まで。
Kindle本 高価格帯タイトルセール開催中
今回のキャンペーンは高価格帯タイトルということで、対象タイトルが少なくなるイメージがあるものの特設ページが用意されているのが特徴。
特設ページの冒頭にはジャンル別リンク集が設けられ、漫画やビジネス・経済、歴史など8ジャンルから選べるようになっていた。
出版社は複数にまたがっているようで、講談社やSBクリエイティブなどのコーナーも用意されていた。
特設ページの後半には対象タイトル一覧が用意されていて、検索結果をみると4000件と結構なボリュームとなっていた。また、赤タグ「期間限定キャンペーン」が付与されていることからKindleストアとしては、この期間の目玉イベントとなっている可能性がある。
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上記のタイトルを見ていただくとわかるが、最大50%OFFというのは紙媒体の書籍に対しての割引であることがわかる。
もちろん下記のような本気の人向けの書籍も対象となっている。
レビュー:242件
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シンプルな図形からイメージしてポーズを書く方法もあるが、服の皺や表情筋や誇張したバトルシーンを描こうとすると何を強調すべきかがわからなくなり、そこにトレースの限界があり、その結果として「どこかで見たような絵」が増え、プロになる学生との差が生まれるようにも思う。
二等身キャラにしても最終的には、どの筋肉が、どう機能するか、それの誇張方法はユニークかといった遊び心で追求しないと量産型イラストへと進んでしまう。ボーカルや声優の発声と同じで基本を理解してから、どこを響かせ、どう表現するか、自分の癖を隠しつつ旨味に変えるといったことが求められる。そういう意味では高価格帯のKindle本が半額なのは学習の大きな助けになりそうだ。
→最新の対象タイトルはKindle特設ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















