KADOKAWA作品2000以上が99円均一に、Kindleストア「秋カド2025 後半」開催中
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アマゾンジャパンの電子書籍サービス”Kindleストア”において、KADOKAWAで出版されている2000件以上のタイトルが99円になる「秋カド2025 後半」開催されている。
また、他にも大幅値引きタイトルも存在するが本記事では99円均一になった2000件以上のタイトルだけに特化している。
キャンペーン期限は11月20日まで。
Kindleストア「秋カド2025 後半」開催中
今回のキャンペーンはKADOKAWA限定、1社提供のセールだが大手だけあって2000タイトル以上が99円となっている。
Amazon主催ではないので赤タグ「キャンペーン」が付与されていても別イベントだろう。
そんなKADOKAWAの99円タイトルを見ていきたい。
レビュー:906件
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レビュー数が1000件に届きそうな同タイトルは定期的に99円セールを実施している。
そのため今回もシレッと秋カドに加えられた形だろう。
レビュー:123件
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こちらのタイトルはAmazon価格履歴847日のうち2025年1月に99円を一度だけ実施している。それ以外は200円台や300円台のセールを合計4〜5件ほど実施。
先ほどのように99円を繰り返すタイトルばかりが集められたわけではないようだ。
レビュー:84件
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同タイトルは価格履歴458日中で1回だけ224円セールをしているが、それ以外は全く値下げをしていない。
こういったタイトルを偶然にも99円で購入できたファンがいたら堪らないだろうなと思う。
それにしても「美しすぎる」と「女装刑事」はインパクトある。男女を問わず美人と言われる人が必ずしも女装で映えるとも限らないので、どういった素顔なのかも見たくなってしまう。
レビュー:79件
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こちらは価格履歴1993日の間に過去2回=99円、1回=55円を実施している。
まぁ今回の99円は底値といってよさそうだ。
個人的には舞台が「大正」というだけで手に取りたくなる。ただ百合ロマンスとのことなので大正時代に許されるのかというテーマは興味深い。色恋沙汰よりも百合ならではの愛の形も見どころだろう。
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キャンペーン期限は11月20日まで。
→最新の99円均一セール対象作品はKindle特設ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。

























