前開きな62L冷凍庫「COMFEE’ RCD60」の2色がBF特価17,580円に
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COMFEEのコンパクトな冷凍庫、こちらは前開きで62Lという容量が入るタイプが通常価格21,800円のところブラックフライデー特価17,580円にて販売されている。
対象となるのはブラックカラーの「RCD60BL1JP(E)」と、ホワイトカラーの「RCU60WH1JP(E)」の2モデル。
2025年モデルということで氷や水滴が落ちないような仕組みも搭載しているのが特徴。
「RCD60BL1JP(E)」と「RCU60WH1JP(E)」とは
冷凍食品の増加や夏場の温度上昇により、家庭用の冷蔵庫で需要が増えているのが冷凍庫ではないだろうか。
大型の冷蔵庫であれば結構な容量になるが一人暮らしや二人暮らしから4人世帯あたりまでは小型〜普通サイズの冷蔵庫になると思う。そうなると相対的に冷凍室は小さくなり、安定した品質が気軽に食べられる冷凍食品をはじめ、冷える枕とか氷を入れておく量が減ってしまう。
最近では冷房服も増えて、凍らせたパックを入れて植木仕事などの屋外作業での40度超えに対応するという事例も一気に増えた。
そうなるといよいよ冷凍室が足りなくなる。
「RCD60BL1JP(E)」と「RCU60WH1JP(E)」は62Lの冷凍庫。
前開きの扉を開けると3つに仕切られた冷凍室が現れる。

年間消費電力量も148kWhとなっていた。

その内扉は氷や水滴が床に落ちないように工夫されているのが特徴。
本体サイズは84.5×44.5×47.5cm。
ここで重要なのは幅47.5cmというところ、かなりスリム。奥行きも44.5cmと洗濯機などよりも薄いので設置場所の融通が効きそうだ。
個人的には自作の納豆やヨーグルトを冷凍していたので、大量に作り置きしておくと思う。
「COMFEE’ RCD60」2色の価格、セール情報
ブラックカラーの「RCD60BL1JP(E)」と、ホワイトカラーの「RCU60WH1JP(E)」はいずれも通常価格21,800円のところブラックフライデー特価17,580円にて販売中。
レビューは1786件となっているが他の冷蔵庫・冷凍庫も含めたカウントだが、件数が多いのでメーカーの対応や初期不良の状況、具体的な冷凍庫の使い方などを調べるには十分だと思う。
星平均4.2なので、2000件近いレビューで星4以下でなければノーブランドの怪しい冷凍庫よりはるかに安心できるのではないだろうか。保証期間は1年間となっていた。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















