(新製品20%OFF)タッチ画面を備え最大100WなUSB充電器「Anker Charger (100W, 3 Ports) with USB-C & USB-Cケーブル」発売・スペック
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ANKER JAPANは2025年11月26日、単ポート最大100W出力に対応するUSB充電器「Anker Charger (100W, 3 Ports) with USB-C & USB-Cケーブル」を発売した。
発売記念として初回2回合計500個限定で20%OFFに。
「Anker Charger (100W, 3 Ports) with USB-C & USB-Cケーブル」とは
「Anker Charger (100W, 3 Ports) with USB-C & USB-Cケーブル」の目玉機能は”単ポート最大100W出力”だが、USB充電器のディスプレイとしては珍しいパネル部分をタッチ操作できるという機能も備えている。
各ポート後のと出力状況や、本体の温度、合計出力W数といった画面を切り替えて表示できるようだ。
また、ハード面では一般的な100W出力の充電器と比べて約30%の小型化を実現したという。プラグは折りたたみ式を採用しており持ち運びや保存にも便利そうだ。
それと最近のAnker製品で強調されている壁のAC差し込み口へ差し込んだときにUSB充電器が抜けにくい設計にも対応している。
その他、ウェアラブル端末向けに「低電流モード」も搭載、例としてMacBookに95W出力して、AirPodsに5Wを出力するといった説明をしていた。
最後に製品名にあるとおりUSB-Cケーブルが付属、これは同社が最近推し進めている内蔵ケーブルではなく、シンプルに付属しているという話のようだ。
◇◇◇
本機はUSB-Cが2ポート、USB-Aが1ポートという構成。
同じような構成のUSB充電器を何台か持っているが、共通している問題点がある。
それは1つのポートを抜き出しすると他のポートの出力が切断されること。
これの何が問題なのか例を挙げたい。
USB出力が途絶えるとリセットするような電熱ベストは初期化されて真っ赤なフルパワーモードとなり、3ポートや4ポートあるうちの1つでも瞬断しようものなら、いつの間にか低温やけどしそうになるのだ。
そういった他のポートに影響を受けるマルチポート充電器が多くて困っている。
しかも、今回の新製品でもそうだが、そこへの言及はない。
そんなわけで1ポートのUSB充電器が手放せないでいる。
本機が他のポートから影響を受けないのであれば買いたいところだが————
「Anker Charger (100W, 3 Ports) with USB-C & USB-Cケーブル」の価格、セール情報
「Anker Charger (100W, 3 Ports) with USB-C & USB-Cケーブル」は通常価格9,990円。
発売記念として初回2回合計500個限定で20%OFFになるキャンペーンを実施中、レジで自動で20%OFFとなるのでよく確認してから決済をしたい。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















