月99円で聴き放題「Audible」は使えたか、オフライン再生を試した感想・レビュー

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先日、3ヶ月間 月額99円キャンペーンの申し込みを済ませたアマゾンジャパンの定額制オーディオブック「Audible(オーディブル)」。

その日から活用している。

せっかくなのでオフライン環境で試した感想をレポートしたい。

Audibleで書籍データをダウンロードするのは簡単だった。

オーディオブックやライブラリーといったタブで、上図の赤い四角枠「・・・」を選択して、赤い矢印「ダウンロード」を選択すれば良い。

実際に聞いてみた感想を書かせていただくと、これまでYouTubeで有用そうな動画を聞き流していたが、時間の無駄だったように感じてきた。

やはり、小説家や成功者たちが編集者の力を借りて長い時間をかけて一冊にまとめあげた作品に触れるのは次元が違う。

この記事ではAudibleを利用した感想と、自分に起きた変化を記録していきたい。

99円で聴き放題「Audible」は使えたか

「Audible」を利用して最初の感想は「濃厚な聴き流しタイムが得られた」になる。

これまでYouTubeで聞いていた誤字脱字が多い話し言葉ではなく、繊細な言葉選びから「そう見える世界もあるのか」と思うのは実に楽しい。

そこに一冊の終わりへ向けて進んでいく小説、エッセイの内容も最後まで愉しませてくれる。

次に声優をはじめとしたナレーションも聴きやすい。

なんでも「付き合う相手を選びなさい」なんて言われる人がいるという。

YouTubeや無料動画では言葉遣いや所作を気遣うというものとは真逆の世界を生きる人が破天荒で目にとまりやすい。ディスプレイの向こうに映る破天荒な人の影響を良くも悪くも受けてしまう。

”知らない花は描けない”とはよく言ったものだ。

そういう意味において「作家&編集、出版社」+「声優etc」は品の良い友人ができた感覚に近い。

手軽なKindle本で「読んでみたら何か変わるかも」「気付きが得られるかも」と思いつつ、”積ん読”になる未来が目の前に横たわっているのを知っていて、どうしても手が出せないことがある。

それがオーディオブックは聴き流しタイムとして消化できた。

たとえば記事冒頭の書籍「成瀬は天下を取りにいく」というタイトル。

成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫) (「成瀬」シリーズ)
成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫) (「成瀬」シリーズ)
2024年本屋大賞受賞! シリーズ累計125万部突破の超人気作! 「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」幼馴染の島崎みゆきにそう宣言したのは、中学二年生の成瀬あかり。閉店を間近に控える西武百貨店に毎日通い、ローカル番組の中継に映るといいだした。さらに、お笑いコンビ・ゼゼカラでM-1に挑み、高校の入学式には坊主頭で現れ、目標は二百歳まで生きること。最高の主人公の登場に、目が離せない!…
宮島未奈/新潮社
Kindle価格:624円 17pt(8%)
紙の本(単行本):1,705円
レビュー:8399件

Kindleストアで見る

◇◇◇

この本も書店やKindle本で見かけては「読んでみたいな」くらいで終わっていた。それがAudibleにあったので掛け流してみたところ、思いのほか有意義な時間となった。

主役は優秀で破天荒な成瀬という女子中学生と、それを近くで見守る同級生の幼馴染である島崎の視点でストーリーは歩き出す。

よく学校に一人くらい現れるスーパースターとも、奇人、変人ともつかない成瀬の背中をわれわれ読者は知らぬ間に追いかけている。非常に愉快だ。

そんな物語を淡々を流していると、少し日常が変わった。

ただ黙々と作業する調理や食事、移動といった思考がバラけがちな時間が「一冊読んだ時間」へと生まれ変わったのだ。

電子書籍を読むだけのKindleリーダーも毎年のように高額となるなか、気軽にオフライン再生できるオーディオブックは意外と規制がないというか自由度が高いように思う。

E-INKのような描写遅延はなく、タッチ反応レベルに困ることもない。オフラインダウンロードしたのにオンライン接続できないと読めないといったこともなく、iPhoneで聴き始めて途中からMacBookに変更しても同期してくれる。

ただただ、耳を傾けるだけでいい。

この意外な読書体験によって、少しずつ目の前の景色も変わってくる。

日常でネガティブな出来事に遭遇したとしても「あの成瀬という主人公ならなんて言うのだろうか」「そうか———で終わるだろうな」などと想いを馳せたりする。

回線が繋がる環境でもネット・デトックスしやすい習慣に

Audiblleは当初、事前ダウンロードによるオフライン環境でも時間を充実させたいという想いから契約に至った。

しかし、———というか当然かもしれないが、Audibleでストーリーを聞き始めると回線が繋がる環境でもAudibleを聴きたくなる。それゆえにフィットネスクラブのランニングマシーンなどやスポーツクラブの外周ランニングコースなどをしたくなった。

つまり、オンラインやオフラインなど回線は関係なくネット・デトックスしやすい習慣がついたと思う。

今までダラダラと不要な動画をみていたのが、「この書籍を読んだ」という小さな達成感に満たされた。

寝る前に嫌なことを思い出して寝付けないという人なら、Audibleで小説などを聴いていたほうが心身ともに健全で、いつの間にか寝ているだろう。それに嫌なことを考えるよりも小説の人物や相関図を思い描いている時間に変わるかもしれない。

大抵のことは自分が影響を与えられる範囲外にあって、それを変えようなどという傲慢なことを妄想するくらいなら小説やエッセイを読んで新鮮な風(価値観)を浴びた方がよいと思うのだ。

なお、Audibleのキャンペーン期間は1月29日までなので注意したい。

→3ヶ月間、月額99円キャンペーンの詳細はAmazon特設ページ

【これまでの記事】
Amazon聴き放題「Audible」が最初3ヶ月 月額99円に 、1/29まで
なぜ「Audible」を選ぶのか、3ヶ月間 月額99円に申し込んだ話
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