電子書籍化/自炊への道 Vol.5 『DC-210Nでノートを裁断した感想』
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電子書籍化/自炊への道 Vol.5 は、本日到着した『DC-210N』で古いノートを裁断した感想を記録します。
DC-210Nでノートを裁断した感想
ノート枚数は40枚となっており、1回でカットできそうです。
はじめにカバーともいえる表面の厚い紙を取り除きました。
カバーを外しました。 
ロックを解除して、、、
ノートを差し込みます。
解除していたロックを~
Lock!!
カッター部分を掴んで何回か往復させました。具体的には、カッターマットが痛まないよう最初は下に力を加えず、最後の1回だけ少し力を加えました。
カットされたようです。断面も綺麗ですね。
ノートの切れ端、断面が真っ直ぐで良い切れ味だとわかります。
バラバラになりました。
以上、カットが完了しました。
この後、50ページほどある書籍を数冊カットしましたが平均4~5分かかることが判明しました。
実際に『DC-210N』を使ってみて良いと感じたのは、小型軽量なため「空いているスペース」を作業場所にできるところでした。
それは「作業場所を確保しておかなくて良い」ということでもあります。
次回は厚めの書籍に挑戦したいと思います。
DC-210Nの価格とレビュー

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























