Androidで使えるBluetooth 対応スピーカーを探してみた
公開日:
:
活用術 Bluetooth スピーカー
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
Bluetooth搭載の Android タブレット (中華Pad) が増えてきました。
Ainol Novo 7 Fire や PIPO U1 、そして手持ちの L-06C で楽しめる
ステレオスピーカーで動画を堪能すべく
Bluetooth対応スピーカーを選んでみました。
ミニシアターを目指して「Bluetooth対応スピーカー」を探す
純粋なスピーカーを探していたらキワモノ探しっぽくなってしまいました。
なかなか個性的な強者揃いです。
どの用途に絞るか、絞らないかがポイントかも知れません。
SONY スマートフォン対応Bluetoothスピーカー
まず某漫画の「ガンツ」似が見つかりました。
360度に音場が広がるという「サークルサウンドステージ」と
充電専用USB端子が搭載されているということで
レビューでは音がチープというのがありました。
有線でないからとしていますが、そんなモノなのでしょうか。。。
価格:13,453円送料込み(レビュー2件)
サンワダイレクト Bluetoothスピーカー
これが凄いところは、スピーカーフォンにもなります。
全ての会話がオープンになってしまいますが
「24」のジャックバウワーよろしく緊迫した会話を楽しめそうです。
ステレオミニケーブル搭載でBluetooth非搭載でも楽しめるのはポイント高いかも知れません。
SCMS-T対応で、保護された音楽やワンセグ音声が聴けるそうです。
専用のスピーカースタンドが付属ということで結構良さ気ですね
あと写真を見ると小さそうですが
バッグに入れている画像を見るとバットっぽい太さがあります。。。
価格:5,780円送料込み(レビュー15件)
Creative D100
レビューも多く、機能も魅力的なので箇条書きで書いてみます。
- 付属のACアダプターでの家庭電源での動作
- 乾電池によるバッテリー駆動(単3乾電池×4、別売)
バッテリー駆動時は最大約25時間の連続動作(アルカリ乾電池を推奨) - アナログソースの再生も可能なAUX入力端子で
MP3プレーヤーやCD/MDプレーヤーなどのヘッドフォン端子と接続 - 背面にバスポート
- フルレンジドライバー2つを搭載
これも良さ気です。
これは普段使いも可能で銭失い率が低いですね
レビューではアウトドアに使っている方もいて
商品の説明書きにも「屋外やアウトドアに」と書くぐらいなので
壊れにくい、耐久性があるということですよね
これは良いかも
audio-technica ワイヤレスステレオスピーカーシステム
置くだけ充電です。。。
となりの白いのはクレードルなのでしょうか
「トランスミッターの上に置くだけのかんたん充電タイプ」ということでトランスミッターのようです。
一瞬、スマホのワイヤレス充電かっ!って思いました。。。
「オーディオテクニカ ワイアレスで離れた場所でも音はっきり」というのがウリです。
音声を「テレビとワイヤレススピーカー両方から出す」
「ワイヤレススピーカーのみオン」の2通りの使用方法が選べるのも面白いですね
音が途切れにくい2.4GHz帯ワイヤレス方式。。。
- 電源(内蔵) 専用充電池(ニッケル水素)
- 連続使用時間 約12時間(内蔵の専用電池使用時)
- スピーカー Φ40mm×2
- 実用最大出力 1W+1W
「Bluetooth対応スピーカー」はどれが良いか
よく考えると中華PadでBluetooth非搭載でもヘッドフォンジャックがありますから
極端な話、Novo 7 Aurora など型遅れでも動画が無難に再生できる中華Padに
スピーカーつけるというもの良しですね
気になった順にランキング
- Creative D100 価格:4,527円(レビュー52件)
- サンワダイレクト Bluetoothスピーカー 価格:5,780円送料込み(レビュー15件)
- audio-technica 価格:7,980円送料込み(レビュー32件)
- SONY スマートフォン対応Bluetoothスピーカー 価格:13,453円送料込み(レビュー2件)
1位はアウトドア対応と1日は持つというバッテリーですね。
2位は見た感じ、今更感が胸を吹き抜けましたが実用的な感じです。
3位は話せるらしいので話したいからです。
4位はガンツだからです。
。。。
まずは、大きさとか詳しく調べないといけませんね
タブレットが7インチなのにド迫力で大音量はシュールですから。。。
投票で原道 N101へ票が入っていたことからも
10インチの需要は今後増えるかも知れませんね