『TOSHIBA Encore』が米国で販売開始、価格329.99ドル/スペックほか―8型Windowsタブレット
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東芝製8インチWindows8.1タブレット『Encore WT8-A32』が米staplesで販売開始されています。販売価格は329.99ドルで3営業日で届くとのこと。

『TOSHIBA Encore』が発売
『TOSHIBA Encore WT8-32』のスペックは以下のとおり
- 8.0 “対角ワイドWXGAディスプレイ
- 32GB内蔵ストレージ、2GB LPDDR3 1067MHzメモリ
- Windows 8.1
- 解像度:1280 x 800
- Intel AtomZ3740クアッドコア1.80 GHzの2Mキャッシュプロセッサ
- Wi-Fi:802.11a/b/g/n対応
- Bluetooth4.0
- 前面200万画素/背面800万画素オートフォーカス
- Intel HDグラフィックス
- ドルビーデジタルプラススピーカー
- Micro-USB 2.0
- 2-cell/20Whリチウムイオンバッテリー
- サイズ:21.3 “(W)×5.4″(D)×0.43 “(H)(15.7オンス)
- 1年保証
2年保証は99ドル追加で対応できるようです。米アマゾンでは現在も予約受付中となっています。
『TOSHIBA Encore』の重量は445gとなっています。
以前の情報では11月18日に発売と伝えられていました。
Source:STAPLES

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















