iBUFFALOの無線テンキー『SRTK01SV』購入、開封レビュー
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iBUFFALOの無線テンキー『SRTK01SV』を購入、開封レビューを記録します。
iBUFFALO、無線テンキー『SRTK01SV』開封レビュー
化粧箱の裏面は、独特なパッケージ。
『SRTK01SV』本体と付属品の説明書と単三電池、USBレシーバー。
『SRTK01SV』はシルバーカラー。
手持ちのASUS VivoBook X202Eにピッタリのカラーとデザイン。
USBレシーバーは小型で目立たない
背面にはゴム足を4つ搭載。
『SRTK01SV』を試用した家族が言うには、本体の角度や、キーに高さがあることにより入力がしやすいとのこと。懸念していたワイヤレステンキーゆえの入力遅延も発生していないようで、もう有線テンキーには戻れないそうです。
『SRTK01SV』の背面には電源スイッチと接続ボタン、電池ボックス。
電池ボックスのカバーを外すと単3電池1本を入れるスペース以外に、USBレシーバー収納スペースもありました。
無線テンキー『SRTK01SV』の接続方法と使い方
はじめて使う時は、以下の手順で接続を行うとのこと。
- パソコンのUSBポートにUSBレシーバーを接続。
- 『SRTK01SV』本体をレシーバーに約15cmまで近づけ、『SRTK01SV』の電源をON。
- 『SRTK01SV』の「Connect」ボタンを2回押す。
『SRTK01SV』は、最後の操作から30秒ほど経過すると「スリープモード」になるため、Enterキー以外のキーを押して「スリープ解除」操作を行う必要があるとのこと。
なお、プレステ3ではUSBレシーバーを接続した後に、『SRTK01SV』のスペースキーを押すと接続できるほか、一部のキー(具体的なキー名は記載なし)が使用できないとして記載されていました。
iBUFFALO Simpring対応 無線(2.4GHz)テンキーボード
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本体サイズは89x135x24mm/重さ105g(電池なし)。レシーバーは1.4g。
LEDランプは点灯で「テンキーモード」消灯で「カーソルキーモード」、点滅で「バッテリー切れ」とのこと。