『Office for iPad』、2014年前半にも登場か
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
『Office for iPad』(Miramar)が2014年前半にもリリースする可能性を海外メディアが伝えています。(画像はOffice365)

『Office for iPad』の噂
海外メディアによると、タッチ操作に最適化されたWindowsタッチ版Office(Gemini)よりも iPad版Officeの開発が進んでいるとしてWindows版よりも早くリリースされる可能性があるとのこと。これまでの噂では、Windows版リリース後に iPad版が提供されると伝えられていました。
ZDNetのMary Jo Foley氏は、iPad版Officeを利用するにあたり、Office 365のようなサブスクリプション契約が必要になる可能性が高く、データ保存先としてOneDrive(旧SkyDrive)が利用できるのではないかと伝えています。
Source:appleinsider/zdnet

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























