独で約2.3万円の「Odys WinTab 8」、今後数週間に発売へ―スペックと価格
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ドイツのメーカーOdysが8インチのWindows 8.1搭載タブレット「WinTab 8」を169ユーロ(約2.3万円)で今後数週間のうちに発売するとMobileGeeksが伝えています。

8インチ「Odys WinTab 8」のスペックと価格
Odys WinTab 8は画面サイズ8インチ(解像度:1280x800/16:10)IPS液晶を搭載。CPUにIntel Atom Z3735Eプロセッサ1.33GHz~1.83GHzクアッドコア、RAM 1GB、内部ストレージ16GB(microSDカードスロット搭載:最大32GB)、OSは32bit版Windows 8.1。
カメラは前後200万画素。MicroUSB(OTG)x1基、Wi-Fi / Bluetooth 4.0。GPSとNFCは非搭載。
本体サイズは215x128x9mm、350g。
Odys WinTab 8の価格は169ユーロ(約2.3万円)でアクセサリー類はない模様。今後数週間のうちに発売すると伝えられています。
Source:Mobile Geeks

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























