iPhone 5のワイヤレス充電化Vol.2、Qi対応MXQI-CVA20購入―iPhone 5s非対応版
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前回、マイiPhone 5用に『MXQI-CVA20.S』を購入しワイヤレス充電化を果たしましたが、肝心のパナソニック製Qi充電器「QE-TM101-K」で充電できないという予想外の展開となってしまいました。今回、僅かながらiPhone 5専用バージョンであれば「QE-TM101-K」でも充電できたという情報を見つけたので購入、試した記録です。

Qi対応MXQI-CVA20購入レビュー

今回、購入したのは『MXQI-CVA20』という「iPhone 5」限定バージョン。パッケージのデザインは『MXQI-CVA20.S』と変わりません。

パッケージの中身も違いがわかりません。

iPhone 5 登場。

はじめにカバーを取り付けます。

次にQiケースと合体。

そして、完成。

背面。

カメラ位置も問題なし。
リベンジ:「QE-TM101-K」で『MXQI-CVA20』は充電できるか
2台のQi対応機器を順番に充電できる「QE-TM101-K」。

『MXQI-CVA20.S』では充電できなかった苦い思い出が蘇ります。

さっそく充電台に乗せると、、、スムーズに充電開始!
Nexus 5ではコイルが場所を特定できず彷徨ってしまう時がありましたが、一直線に iPhone 5 へと向かいました。

次は、唯一『MXQI-CVA20.S』でQi充電ができた救世主「RAVPower」閣下。
モバイルバッテリー兼Qi充電器という肩書を持つ強者です。

さすが「RAVPower」。
Qiに相性なんてないんじゃないかと思わせてくれます。
最後に数あるQi充電ケースから『MXQI-CVA20』を選んだ理由ですが、「microUSBケーブル」を使って充電できるという有り難い機能を備えており、外出時にLightningケーブルを持ち歩かないで済むという大きなメリットがありました。
Androidデバイスやモバイルルーター、Sonyデジカメ、そしてiPhone 5がMicroUSBケーブル1つで充電できるのは重要だと判断して購入した次第です。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















