『リヒトラブ 仕切りラック』購入、タブレット収納スタンドとして使った感想
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タブレットの収納スタンドとして『リヒトラブ 仕切りラック』を購入しました。実際に使った感想を記録します。

タブレット収納スタンド『リヒトラブ 仕切りラック』購入レビュー
『リヒトラブ 仕切りラック』は幅20cmx奥行き20.8cmx高さ16cmと7型タブレットにピッタリのサイズ感です。

材質はハイインパクトポリスチレン、四隅の滑り止めゴムはエラストマー樹脂で出来ているとのこと。収納物や設置する台によりますが結構な力を手で加えても滑りません。
『リヒトラブ 仕切りラック』をタブレット収納スタンドとして使う

実際に8型Windowsタブレットを数個ほど入れたところ仕切りが力負けすることなく役目を果たしています。
どれくらい耐えられるのか13インチで約1.5kgのLenovo Yoga 13を負荷がかかるように置いてみました。上図の右端にあるような置き方でも仕切りがしなるようなこともなく使えています。また、一方に重心がかかっても転倒しません。

滑り止め加工が施されているので(タブレットの形状にもよりますが)収納時に横滑りして重ならず取り出しやすくなっていました。
ノートPCやタブレットは省スペースなのでテーブルやデスクへ置きっぱなしにしてしまいがちですが、こうして仕切りラックに収納してみると結構な場所をとっていたのだと気付かされました。
購入した「リヒトラブ 仕切りラック TEFFAL A7321-1」
リヒトラブ 仕切りラック TEFFAL A7321-1
LIHIT LAB. (著)
価格: 832円 (9%OFF)
レビュー23件(2015/01/24現在)
使うつもりで埋もらせていたタブレットも仕切りラックへ集め、一定時間が過ぎても使わない場合は前回調べた引き出し収納タイプへ移動させていくという方法が良さそうです。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。

























