Cerevo、スマホで管理できる電源タップ『OTTO』発売/価格と特徴
公開日:
:
周辺機器
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
Cerevoは4月9日、スマートフォンから操作できる電源タップ『OTTO』を税抜き価格22,667円で発売したと発表しました。発送は4月15日より順次開始される予定。

スマート電源タップ『OTTO』発売、価格と特徴
『OTTO』は8個口の電源ポートを内蔵、全ての電源ポートはインターネット経由で通電ON/OFF操作に対応しており、手元のスマートフォンやタブレットから手軽にリモート操作が可能としています。

2口は調光機能に対応
8口のうち2口で調光機能に対応、調光照明を接続することでスマートフォンから明るさを調節できるほか、「ゆらぎ」機能を備えているとのこと。

通信は有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX)/ 無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、本体サイズはW420×D253×H130mm、重量1.5kg、ケーブル長は2m。
定格容量10A・125V、合計1000Wまで/調光200Wまで。

対応OSはAndroid4.3以降、iOS 7以降のiPad/iPhone。
『OTTO』はCerevo直販サイトにて税抜き価格22,667円で販売を開始しています。発送は4月15日より順次開始される予定。
Source:OTTO

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























