12.9型「iPad Pro」と最後の「iPad mini」が2015年Q4リリースで、「iPad Air」投入見送りか
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Appleが2015年のクリスマス商戦に向けて12.9型『iPad Pro』と7.9型『iPad mini』の投入を決め、生産はFOXCONNが担当するだろうと海外メディアが伝えています。

12.9型「iPad Pro」と「iPad mini 4」は2015年Q4リリースか
udn.comは市場関係者の話としてAppleが大画面12.9型の「iPad Pro」へ注力するために9.7型「iPad Air」の次期モデル投入を今年は見送るほか、7.9型「iPad mini」は第4世代をもって終了する可能性があると伝えました。
iPadシリーズではマルチウィンドウ・マルチタスクの対応によりRAM増量バージョンのリリースを期待していましたが、今年は9.7型「iPad Air」の次世代モデルが発表されないようで残念です。
7月14日は「iPod touch」に関する発表が期待されていましたが、リーク画像内のカレンダーアイコンが表示する日付に意味はなかったようです。
iPad Proといえば昨日にはDIGITIMESから12.9型「iPad Pro」の11月中旬リリースという情報がありました。クリスマス商戦へ向けて調整されているのであれば今後リークが増えることが期待できます。
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Source:udn.com

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























