Fire TV Stick購入レビュー、初期セットアップと設定メニュー・内部ストレージなど
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Amazon Kindle Fire TV Stick
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本日到着した『Fire TV Stick』で初期セットアップを行いました。設定メニューなどを確認したいと思います。

Fire TV Stick購入レビュー、初期設定~Hulu視聴まで
『Fire TV Stick』をテレビに接続、起動に少し時間がかかりました。

最初に表示されたのは言語の設定画面です。

日本語を設定して次へ進みます。

Wi-Fi接続を行う画面が表示されました。

WPS接続を『Fire TV Stick』で2回ほど試すも失敗、NEC製の無線LANルーターを使っていてタブレットやスマートフォンでは簡単に繋がりましたが、、、結局SSIDを指定してパスワードを入力して接続しました。
アカウントは登録済み

すでにアカウントは登録されていてログイン情報を使うことなく使用を開始できました。
アニメで使い方を紹介してくれる

初回のみ『Fire TV Stick』を紹介するムービーが再生されます。もちろん日本語。

Androidアプリをインストールして専用ゲームコントローラーを使えばゲームも楽しめるそうで欲しくなりますね。
機能制限が可能

子どもがアプリ(ゲーム)や映画・ドラマを勝手に購入しないよう機能制限を設けることができるようです。これは嬉しいですね。
ホーム画面

ホーム画面はリモコンでも簡単に操作できるシンプルな設計となっていました。
プライムビデオの作品を視聴できるほか、アプリのインストールによるゲームプレイも可能となっています。

ディスプレイ調整画面が表示されました。
設定メニューを確認する

メインメニューから設定を選ぶと『Fire TV Stick』の設定メニューが表示されました。

内部ストレージは全5.57GB、空き領域は5.21GBありました。

現在のバージョンは「Fire OS 5.0.3.2」となっていました。

開発者オプションは初めから一覧に並んでいてADBデバッグと不明ソースからのアプリをインストール可能とする設定が有効となっていました。
次回は『Fire TV Stick』でアプリのインストールからHulu視聴まで記録したいと思います。
Fire TV Stickの価格
Fire TV Stick
Amazon
価格: 4,980円 /レビュー864件(2015/11/15現在)
プライム対応。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
























