配線スッキリ計画 2 、ケーブル収納・整理ボックス を注文した話
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
昨日 比較した電源タップやケーブル類を収納する整理ボックスを注文しました。
実際のサイズは大きく、整理ボックスを選ぶ際の重要ポイントになりました。
本日到着なので楽しみですが、先に選んだポイントを記録しておきます。
ケーブル収納・整理ボックス を注文した話
はじめに何を注文したのか。
各アイテムのレビューを参考にした末に、、、
エントリーNo.2「旭電機化成 すっきり収納タップボックス」を注文しました。
なぜ選んだのかを記録したいと思います。
Point.1:ケーブルの出口が多いか少ないか
ケーブルの出口が多いと様々な方向からケーブルを出すことが可能です。
しかし特定のアイテム・レビューを見てみると
整理ボックス内にホコリが溜まりやすいという声が、、、
真実か否かは実際に試してみないとわかりませんが言われてみればという感じです。
これではホコリや火災防止なのに本末転倒と思い
出入り口の少ない整理ボックスに絞りました。
Point.2:大は小をかねるのか
大きい整理ボックスは6口タップが収納できるなどメリットがあります。
一方で整理ボックスを置く場所によっては邪魔になります。
実際にメジャーで測ってみると30~40センチは大きく感じます。
ティッシュボックスが23センチ程度ですから大きさを考える必要があります。
当然、幅や高さも伸びてくると電源タップや
収納するケーブルの量に合わせることがポイントだと思いました。
Point.3:カラーを考える
デスクや収納棚に合わせた整理ボックスのカラーにしました。
白い棚には白い整理ボックスを
デスクには黒いアイテムが多いので黒い整理ボックスを
傷が付いた時やホコリが目立つのは、どちらのカラーか悩みました。
今回、白色にしましたが整理ボックスの使用感が良ければ
追加で購入したいと思います。
製品情報
- メーカー型番:AKD-40
- サイズ:幅169×奥行き300×高さ112mm
- 重量:327g
- 材質:本体/ABS樹脂 マット/発砲PE
- 原産国:日本
<前回の話>
配線スッキリ計画、ケーブル収納・整理ボックス 4選「レビューと用途」
追記、、、到着しました。