Surface Pro 3 専用タイプカバー購入・開封レビュー、電源ケーブル込の全重量ほか
公開日:
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最終更新日:2016/08/11
Microsoft Surface Surface Pro 3, 製品レビュー
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本日Surface Pro 3 専用タイプカバーが到着、開封レビューとして単体での重量計測のほか、出張や旅行で持っていく際の電源ケーブル込み全重量を量った内容を記録します。

Surface Pro 3 専用タイプカバー購入・開封レビュー
「Surface Pro 3」用タイプカバーはパープルを選択、カメラの自動補正でブルーに近い写真もありますがパープルです。

パッケージ背面。

開封シーン。

ペンホルダーらしき袋を発見。

ペンホルダーの素材はタイプカバーと同じと思われますが厚みがないので耐久性に不安。

実物はブルーではなくパープルです。

ペンホルダーはシールで貼り付けるタイプ。

こんな感じ。

キーはノートPCのキーボードに比べて浅い打鍵感で、カバーという薄さからかパコパコという独特で小さな音がします。
Surface Pro 3を起動していないので何とも言えませんが、キーの大きさは程よいサイズ感、Fnキーが右Altの右側にありました。
タッチパッドはタイピング中に誤って触れない程度の大きさで、あとは実際に操作しないとわかりません。

フラット状態のタイプカバー。

タイプカバーを持ち上げるか、Surface Pro 3を前のめりに倒せばマグネットで吸着しました。
この機構はWacomであればポインタずれの原因となりそうで採用されなかった仕様と思われます。
Surface Pro 3 タイプカバーと全部セットの重量を量る
TANITAのデジタルクッキングスケールを使い重量を量ります。

はじめはタイプカバー、重量295gと仕様と同じ結果でした。

Surfaceペンとホルダーを追加、307g。

Surface Pro 3本体とタイプカバー+Surfaceペンでは1,104g。

更に電源ケーブルを追加、1,308g。

Surface Pro 3とSufaceペンでは808g。
次回は、Surface Pro 3を起動し初期設定を行った内容を記録する予定です。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























