東芝ノートPC、音声アシスタント『Cortana』ボタン搭載へ―必要か考える

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 東芝のノートPCが音声アシスタント『Cortana』を直接起動できるボタン(キー)を搭載すると海外メディアが伝えています。

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東芝ノートPC、音声アシスタント『Cortana』ボタン搭載へ

 Windows 10の主な機能として採用される音声アシスタント『Cortana』はタスクバーに専用エリアが設けられるためタッチ対応デバイスでは容易にアクセスできるよう設計されています。

 PCWorldによると2015年夏にも東芝製ノートPCのキーボードには『Cortana』を起動するための専用ボタンが備えられるとのこと。

 東芝USAのPC事業を統括するJeff Barney氏が『Cortana』キーはファンクションキーの近くで左上の場所に配置されると述べたとしています。(”Esc”キーを長押しとかになるのでしょうか)

 “Hey Cortana”と語りかけるより専用キーのほうが起動率が高く実用的という判断もあるようです。

『Cortana』ボタンは必要か

 GoogleやAppleはホームボタンや声で音声アシスタントが起動できるようになっており、人によると思いますが想像より呼び出し回数も少ないと感じています。

 それでは『Cortana』用に専用ボタンが必要かを考えるとスティック端末やデスクトップPCに接続したタッチ非対応の液晶モニターやプロジェクターを使った時に専用ボタンはマウスを触らずに操作できるほか、確実に起動できることから必要だと思いました。

 特に生産的な作業が多いWindowsならではかもしれませんが、会議室でプロジェクターを使いながら「ヘイ!コルタナ」と語りかけるシーンがあったとして、そこで反応がないのはシュールすぎます。ノートPCもHDMI出力を備えるようなタイプであれば発表の場で使うこともあるでしょうから、そう考えるとビジネス用途において『Cortana』ボタンは必要と言えそうです。

 PCWorldは『Cortana』ボタンの有無について、ロジクールなどキーボードを製造しているメーカーへ問い合わせたところコメントが得られなかったと伝えています。

 なお、『Cortana』は「Windows」キー+「C」キーで起動するようです。

Source:PCWorld

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