月0円~格安SIM『0SIM』のスピードテスト結果 2016年3月編

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

 一般販売もスタートした月額0円で499MBまで使えてしまう究極の格安SIMカード『0SIM』を使って2回目となるスピードテスト結果を記録したいと思います。

0sim-by-so-net-1

『0SIM』のスピードテスト結果 2016年3月編

 はじめに3回ほど試したスピードテスト結果を載せてしまいます。アプリは”ドコモスピードテスト”で行いました。

0sim-speedtest-201603-result

 ご覧の通り振り幅が大きい、実に大きい結果となっています。

 最初の2回はデータ転送量の少ない”ライト”モードでスピードテストを行い、下りが1,459Mbps(1回目)→53.33Mbps(2回目)と増えたところで、心配になりデータ通信量が大きくなることを覚悟して”ノーマル”モードで試したところ2.05Mbpsまで落ち込んだという流れでございます。

 今回はマンションのベランダで試したということもあり波があったのかもしれません。

スピードテスト3回分のデータ通信量を見る

0sim-speedtest-201603-result.1

 3月1日から記録しているモバイル通信のデータ使用量ですが、スピードテスト実行前の10.36MBから33.16MBにまで増加していました。ライト2回+ノーマル1回ですから仕方がありませんね。

 前回のスピードテスト結果
 月0円で維持できる格安SIMカード『0SIM』、1ヶ月目のスピードテスト結果

 最新の0SIM記事一覧

よく一緒に閲覧される記事

NUROモバイル、10月1日から初期費用を有料化へ

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が2024年10

ドンキ格安SIM「マジモバ」は安いか、月額料金と利用するメリット

ドン・キホーテやアピタ、ユニーなどを展開するパン・パシフィック

無料の「JCOM 120Mコース」は使えたか、開封と感想・注意点・スピードテスト結果

引越し先のマンションが「J:COM In My Room」加入物件の

→もっと見る

PAGE TOP ↑