シャープ、クアルコムから最大100億円の出資受入でパネル共同開発か
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リーク・噂
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日本経済新聞によると シャープは4日、米半導体大手のクアルコムとともに
次世代パネルの共同開発を合意、年内に約50億円の出資を受入れると報じています。
しかし一方で報じられたシャープは自社公表ではないと通知しています。

シャープ、クアルコムがパネル共同開発へ
シャープは出資の見返りとしてパネル技術の提供を行うとしています。
クアルコムは第三者割当増資として年内に約50億円の出資する見通しで
100億円を最大として出資するとのこと。
4日中にも発表するという情報も飛び交っています。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















