ソニー、4Kベゼルレス「Xperia」を2018年後半にリリースか
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ソニーモバイルが2018年後半に4K解像度のベゼルレス仕様のXperiaスマートフォンをフラッグシップという位置づけで投入する可能性が伝えられています。

ソニー、4Kベゼルレス仕様スマートフォン開発中か
ソニーモバイルはMWC 2018で最新のXperiaシリーズ「Xperia XZ2/XZ2 Compact」を発表、従来のデザインから一気に他社と似せてきたことで話題となりました。
発表時の記事⇒Sony Xperia XZ2/XZ2 Compact発表、3.5mmイヤホンジャック廃止や背面の指紋センサーなどスペック
今回、中国からの最新レポートによると4Kディスプレイを備えた新しいフラッグシップがあるということです。それだけではなく“Ambient Flow”というデザインに基づいたベゼルレス仕様になるとのこと。
このデバイスについてはアスペクト比が18:9となり、4320x2180解像度のIPSディスプレイになるとみられています。また、この4KディスプレイはソニーがVRへの足掛かりにもなるのではないかと伝えられています。
スペックに関しては今回のXperia XZ2シリーズと同じSnapdragon 845チップが採用され、RAM4GB、ストレージ64GBが搭載される模様。
名もなき4Kベゼルレス・フラッグシップ端末は2018年後半リリースに向けて開発されているとのこと。
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2017年11月終わりにはソニー初のベゼルレスXperiaとして「Sony H8541」のスペックがリークしたと話題になりました。⇒ソニー初のベゼルレスXperiaか、『Sony H8541』のスペックがリーク
Source:ITHOME

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























