Unihertz Atom で技適取得を発表、世界最小タフネス仕様デュアルSIMスマートフォン
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
すでに8100万円の出資を獲得して大成功が約束された世界最小タフネス4Gスマートフォン『Unihertz Atom』についてUnihertzが技適取得する意向を明らかにしました。

Unihertz Atom で技適取得を発表
Unihertzは6月8日午前、キックスターターで出資者を募集中の最新スマートフォン『Unihertz Atom』について日本発送までにJATE / TELEC認証を取得する予定であることを明らかにしました。
Unihertz Atomは説明ページで日本のドコモやau、ソフトバンクのロゴを掲載した対応キャリアを掲載、過去にリリースしたJelly Proでも技適認証を通過していたことから今回も取得するだろうとみられていましたが公式発表は今回が初めてです。
日本からの出資者も一安心といったところでしょうか。

Unihertz Atom のスペック詳細は発表記事へ
⇒世界最小4Gタフネス『Unihertz Atom』発表、au対応/RAM4GB/防水などスペック・価格
先代Jelly Proとのスペック比較は前回の記事へ
⇒世界最小スマホ対決/Unihertz Atom vs Jelly Proでスペック比較
⇒タブクルのUnihertz Jelly Pro購入レビューへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























