コヴィア、DSDS対応5インチ『FLEAZ BEAT (CP-W5)』発表/価格・スペック・発売日
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
コヴィアは6月8日、Android 8.0搭載のデュアルSIM デュアルスタンバイ(DSDS)対応SIMフリースマートフォン「FLEAZ BEAT」を発表しました。

FLEAZ BEAT (CP-W5)の価格・スペック・発売日
FLEAZ BEAT (CP-W5)は画面サイズ5インチHD(1280×720ドット)を搭載した本体サイズは146(高さ)×71.8(幅)×8.9(奥行)mm、重量は約161gというコンパクトな筐体となっています。

CPUはMediaTek製MT6750(1.5GHz×4+1.0GHz×4)オクタコアプロセッサ、RAMは3GB、ストレージは32GB、microSDカード最大128GBまでサポートしています。

インターフェイスはMicroUSB、背面に指紋センサーを搭載、カメラは背面が800万画素、前面が200万画素となっています。

バッテリー容量は2300mAh、着脱式となっています。

MicroSDカードと2枚のSIMカードが同時に使えるトリプルスロット採用しています。
対応周波数は次のようになっています。
GSM:850 / 900 / 1800 / 1900
LTE:B1(2100) / B3(1800) / B8(900) / B19(800)
W-CDMA :B1(2100) / B6(800) / B8(900)
スペック、主な仕様
| タブクル調べ tabkul.com |
FLEAZ BEAT (CP-W5) |
| OS | Android 8.0 |
| CPU | MT6750 オクタコア 1.5GHz×4, 1.0GHz×4 |
| RAM | 3GB |
| ストレージ | 32GB |
| SDカード | microSDカード最大128GB |
| 液晶 | 5インチ |
| 解像度 | 1280×720 |
| 前面カメラ | 200万画素 |
| 背面カメラ | 800万画素 (AF) |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n |
| 近距離無線 | Bluetooth 4.0 |
| インターフェイス | microUSB/イヤホン/指紋/microSIMx2基 |
| サイズ | 146×71.8×8.9㎜ |
| 重さ | 161g |
| バッテリー/消費電力 | 2,300mAh(着脱式) |
―
発売日・価格・カラーバリエーション

FLEAZ BEAT (CP-W5)のカラーバリエーションはブラックとインディゴ(gooSimseller限定カラー)の2色展開、発売日は6月8日となっています。
直販価格は19,224円で、gooSimsellerでは「OCNモバイル ONE」とセットで本体価格6,800円+税の特別価格で販売しています。
Source:FLEAZ BEAT (CP-W5)
– gooSimseller

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















