honor Playの発売日は8月8日か、4万円台のゲーミングスマホのスペック・価格
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Huawei(ファーウェイ) Huawei honor
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uaweiのHonorブランドでGPUターボ機能を搭載しながらも低価格を実現したゲーミングスマートフォン『honor Play』がシンガポールで8月8日より発売されることがわかりました。

honor Playの発売日、スペック
シンガポールのオンラインショップQoo10で展開しているHonor Mobile 公式ストアにおいて『honor Play』の予約販売が開始され、記事投稿時点で既に83台の注文が入っていました。

画面占有率89%という大画面6.3インチ(2340x1080/19.5:9)の『honor Play』はCPUにHonor 10と同じKirin 970(2.4GHzx4コア、1.8GHzx4コア)オクタコアを搭載する高い処理性能を持ち、GPU Turbo機能によりゲーム中にグラフィック処理をブースト可能となっています。
さらに3Dゲーミング・サウンド・エフェクトとして音にもこだわりを見せています。
RAMは4GB / 6GB、ストレージ64GB(microSDカードは最大256GB対応)という構成になっています。
カメラは背面1600万画素+200万画素のAIデュアルカメラを搭載、前面1600万画素シングルカメラを搭載、いずれもAIにより状況を判断して最適な撮影を行うとしています。
OSはAndroid 8.1ベースのEMUI8.2、本体サイズは157.9x74.3x7.5mm、重量は176gでバッテリー容量は3750mAhとなっています。
インターフェイスはUSB Type-C 2.0、指紋認証、3.5mmイヤホンジャックを備えています。
価格・発売日

Qoo10で販売されているRAM4GBモデルの価格は429ドル(47701円)で、発売日(出荷開始)は8月8日となっています。
Source:Qoo10

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























