Apple、10月30日にスペシャルイベント開催を発表–iPad Pro 2018やMacBookに期待
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Appleがニューヨークで現地時間10月30日、スペシャルイベントを開催すると発表しました。すでにメディア向けに招待状が送付され、イベント用のページも公開されています。
Apple、10月30日にスペシャルイベント開催を発表
Appleは先月のiPhoneを発表したイベントに続き、10月30日にも新製品発表イベントを開催します。イベント会場はブルックリンにある”Academy of Music, Howard Gilman Opera House”で行われます。
9月のイベントではカリフォルニアでしたが、10月のイベントはニューヨークで開始時間が東部時間午前10時のため、日本時間では10月30日の午後11時になります。
今回のイベントもライブ中継される予定となっています。
スペシャルイベント用ページではAppleロゴがページを更新するたびに代わる仕掛けとなっており、メディア向け招待状にも異なるバージョンのAppleロゴが送付されているようです。
そしてメッセージには「There’s more in the making」とあり、まだ作品があると伝えています。
同イベントでは数か月前からApple社内で試用されていたとも伝えられるノッチなしのベゼルレス・ディスプレイとUSB-Cポートを採用した11インチ／12.9インチの新しいiPad Proと中国MIITを通過したという新しいApple Pencilのほか、低価格な12インチMacBook、そして2014年から長らくアップデートされていないMac miniの新モデル発表が期待されています。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
