次期iPhoneは『HUAWEI Mate 20 Pro』のようなトリプルカメラ採用か、純正アクセサリーも
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Macお宝鑑定団Blogは3月15日、次期iPhoneは『HUAWEI Mate 20 Pro』のような四角の枠に配置されたトリプルカメラになる可能性があると伝えました。
次期iPhoneは四角枠のトリプルカメラ採用か
同メディアは中国サプライヤーから得た話として、次期iPhone向け純正アクセサリーも同時に開発が進められており、それらの製品には背面に大きな穴が開いているということです。
そのことから『HUAWEI Mate 20 Pro』のような四角の枠に配置されたトリプルカメラになる可能性があるとしています。
2018年10月にグローバル発表された『HUAWEI Mate 20 Pro』
この「四角枠のトリプルカメラ」については、過去に中国や米国をはじめとしたさまざまなメディアが何度も取り上げられ、レンダリング画像・動画も作成されています。
トリプルカメラ仕様については2019年1月にWSJが「大容量モデル限定」という話を伝えており、事実であればApple初となるストレージ容量の違いによって外観が変わることになります。
これまでiPad Proで1TBモデルだけRAMが6GBを搭載していたことが報告されており、内部仕様の変化はありましたが、外観が変わるというのは新しい試みです。
そのため、iPhone XS Maxの後継モデルだけでなく、コンパクトなiPhone XSにもトリプルカメラ仕様が用意される可能性が出てきました。
前回の話
次期iPhoneはモバイルバッテリー機能を搭載か、すりガラス筐体やLightningコネクタなど
Source:Macお宝鑑定団Blog (最新のiPhone記事へ)