23,999円でRAM6GB搭載『UMIDIGI S3 Pro』と「UMIDIGI A5 Pro」をスペック比較

公開日: : 最終更新日:2019/07/16 UMi ,

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前回1.1万円ながら「UMIDIGI A5 Pro」のスペックが凄いという記事を書いたが、アマゾンで上位モデル『UMIDIGI S3 Pro』(こちらも技適取得予定)も興味深いスペックとなっていた。さらに6000円OFFクーポンが発行されている。

2機種のスペック比較を行い、その違いを見ていきたい。

『UMIDIGI S3 Pro』と「UMIDIGI A5 Pro」のスペック比較

タブクルのスペック比較表はUMIDIGIの製品ページを基に作成しているため、アマゾン販売ページと少し異なる。  
例えば『UMIDIGI S3 Pro』の重量は公式データ216.6gだが、アマゾンでは200g(記事冒頭のアマゾン画像は128g)となっていた。その他に2機種ともCPUの動作クロック数が2.0GHzオクタコアとなっていたが公式ページを優先して掲載している。

スペック比較表

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はじめに2機種の共通項目、OSバージョンとmicroSDカードスロットの最大容量、画面サイズは同じだった。

このうちmicroSDカードスロットに関しては『UMIDIGI S3 Pro』はデュアルスロットのため、SIMカード2枚と同時に使えない。
2機種ともドコモとソフトバンクにフル対応しているグローバルバンド仕様だが、日本SIMと現地SIMとmicroSDカードを同時に使えるトリプルスロットを持つ「UMIDIGI A5 Pro」のほうが使い勝手は良さそうだ。

『UMIDIGI S3 Pro』だけの機能としては、Google Payに対応したNFC(電子決済)のサポートとアマゾンのレビューに書かれた情報なので真偽の程が定かではないがauのSIMも使えたとあった。

また、「高級なセラミックボデイー&航空用基準のアルミ合金フレーム」ということで筐体も『UMIDIGI S3 Pro』のほうが強度がありそうだ。

CPU/RAM/ストレージの違い

処理性能に直結するスペックは上位モデル『UMIDIGI S3 Pro』に軍配が上がる。

CPUは同じMediaTek HelioだがP70のほうが低動作クロックもパワフルだ。消費電力を考えると重いゲームをしないのであれば「UMIDIGI A5 Pro」のほうが良いという人もいるだろう。

RAMは『UMIDIGI S3 Pro』が6GBも積んでいる。しかし、一般的な作業で負荷をかける分にはRAM4GB以上あっても違いがわからないように思う。

ストレージは『UMIDIGI S3 Pro』が128GBと大容量となっていた。先日レビューした3990円の激安microSDカード256GBモデルの読み書きスピードを考えると「UMIDIGI A5 Pro」(容量32GB)に使いまわせるSDカードを追加という選択もありかもしれない。

ディスプレイとカメラの性能

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2機種のディスプレイサイズは同じだが、解像度は少し異なる。しかし、2機種を並べて気付く人は少ないだろう。

カメラ性能は大きな違いがあった。

『UMIDIGI S3 Pro』は背面に他社のフラッグシップと同じ4800万画素Sony IMX586を積んでいる。これだけで驚きだが、デュアルカメラなので望遠1200万画素も備える。
さらに前面には2000万画素Sony IMX376カメラを搭載、これもフラッグシップ級だ。

自撮りスマホを探しているなら『UMIDIGI S3 Pro』が良いだろう。

「UMIDIGI A5 Pro」はトリプルカメラで画素数は高くないが、超広角120度の800万画素を備えているので机に置いた書類をスキャンするときや案内図を撮影するといったときに至近距離で撮れるのが魅力だ。

まとめ・価格差

『UMIDIGI S3 Pro』は上位モデルで価格差が約2倍ということもありフラッグシップ級のスペックも存在するスマートフォンとなっていた。アマゾンのレビューを見ると評価に幅があるのは海外製品ならではという印象、iPhoneやキャリア販売品を購入してサポートを受けていた人が満足するのは難しいかもしれない。

海外旅行だけでなく、格安SIM2枚を入れ月間転送量ギリギリまで使って切り替えるといった使い方もできるがデュアルSIMスロットなのは残念。しかし、ストレージが128GBもあるので通常であれば外部メモリも使わなくて済みそうだ。

改めて思う「UMIDIGI A5 Pro」の優秀さ


1.1万円で魅惑のスペック、6.3型『UMIDIGI A5 Pro』は技適予定より

今回のスペック比較で改めて「UMIDIGI A5 Pro」が良いと思った。

『UMIDIGI S3 Pro』の2.4万円も十分に安いが、「UMIDIGI A5 Pro」の1.3万円(アマゾン価格)に比べると”高い処理性能”と”価格に見合う安定した動作”を求めてしまう。

「UMIDIGI A5 Pro」はストレージが32GBと少ないため、足りないときはmicroSDカードを別途購入する必要がある。それでも2年後に新しいスマートフォンへ差し替えられるのでコストパフォーマンスに優れた組み合わせと言える。

価格差

UMIDIGI S3 Proは29,999円+6000円OFFクーポンで23,999円(最新の価格は販売ページへ)となっていた。「UMIDIGI A5 Pro」は13,777円(最新の価格は販売ページへ)となっている。

2機種の価格差は10,222円、前回の記事に書いた海外ショップBanggoodならサマーセールで『UMIDIGI A5 Pro』は11034円だったので、2台+microSDカードを買える計算となる。

UMIDIGI A5 Proの画像付きスペック記事へ
1.1万円で魅惑のスペック、6.3型『UMIDIGI A5 Pro』は技適予定でドコモ/SBフル対応など

続き⇒15,777円の6.3型『UMIDIGI Power』は買いか、UMIDIGI A5 Proとスペック比較(技適あり、ドコモ/SBのプラチナ対応)

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