新たなFire HD 10 代替候補、4GなRAM4GB『Teclast T30』がクーポン特価20,100円に

公開日: : 最終更新日:2020/02/01 Teclast , ,

Teclast-M30

USB-CやNanoSIMスロットx2基にRAM4GBで64GBな10.1インチ『Teclast T30』(物理キーボードに対応)がクーポン特価で20100円になった。先日4G通信をレビューした同社の「Teclast M16」を振り返りながらスペックや買いなのかチェックしたい。

4GなRAM4GB/64GB『Teclast T30』にクーポン

2019年1月1日にキーボード付きSIMフリーな11.6インチの「Teclast M16」へ大容量な格安SIMとOCNモバイルONEを使ったデュアルSIMのテストをレビューしたが、今回の『Teclast T30』は10.1インチとアマゾンで人気のFire HD 10 タブレットに限りなく近い製品となっている。

それでは『Teclast T30』のスペックを箇条書きにしてみよう。

画面:10.1インチ(1920x1200)

CPU:MediaTek Helio P70(最大2.0GHzオクタコア)

RAM:4GB

ROM:64GB

カメラ:前面500万画素/背面800万画素

インターフェイス:USB Type-C、デュアルスピーカー、MicroSDカードスロット最大128GB

バッテリー8000mAh

本体サイズ:249x135x8.5mm

重量:560g

上記のCPUは第9世代Fire HD 10 タブレットと同じMediaTek製、最新FireはMT8183で最大2.0GHzオクタコアなので処理性能として大きな違いはないだろう。

次にRAMは4GBと多く、Fireの2GBに比べて2倍となった。

ストレージは64GBしか用意されておらず、Fireの64GBモデルが19980円であることから価格差もないと言えそうだ。(まもなく開催されるAmazonタイムセール祭りで32GBモデルと一緒に値下げされるかもしれないが、後述する4Gを求めたら『Teclast T30』という選択肢になりそうだ)

その他、インターフェイスは同じUSB-C、MicroSDカードが最大128GBと少なめなのが残念だがバッテリー容量は手持ちのFire HD 10 (2019)でAntutu端末情報を見ると6300mAhだったのに対して、『Teclast T30』は8000mAhも積んでいる。

他にもroot化の道が定期的に閉ざされるFire端末を考えると、ピュアAndroidに近い手軽さを持つ『Teclast T30』の魅力にOSという項目が追加できるかもしれない。

続いて通信関係を見てみるとWi-Fi 802.11acやBluetooth 4.1、GPSをサポート。対応周波数は次のようになっていた。

GSM:900 / 1800MHz WCDMA:2100MHz FDD-LTE:1800 / 2100MHz
2G:GSM 900 / 1800MHz
3G:WCDMA B1 2100MHz
4G:FDD-LTE 1800 / 2100MHz、TD-LTEバンド38/39/40/41
TD-SCDMA:TD-SCDMA B34 / B39

なんと物理キーボード対応。

Teclast-M30.with.Keyboard

レビュー中の「Teclast M16」と同じく『Teclast T30』もまた物理キーボードに対応している。

画像を見る限りM16と同じ形状の為、キーボードカバー部がスタンドとして使えて同じようなキー操作が行えると思われる。

M16のキーボードについては写真付きレビューにて確認できる。
キーボード付き11.6型Androidタブレットで日本語入力をする方法(Teclast M16レビュー)

また、M16と画面サイズが近く物理キーボード対応ということで以前レビューした画面分割機能が利用できるかもしれない。

M16は格安ながらストレージが128GBと大容量であったことに衝撃を受けたが、T30は10.1インチとFire HD 10と同じ画面サイズとストレージで4G、RAM4GB、物理キーボード対応など使い勝手が良さそうだ。

価格・クーポン

今回Banggoodより担当者クーポンとして『Teclast T30』単体クーポンと物理キーボード付きモデル向けクーポンの2つを発行してもらった。単体は179.99ドル/セットは199.99ドルとなる日本円でクーポンを適用したところ単体は20100円となった。

まもなく開催されるAmazonタイムセール祭りで値下げ予告されているFire HD 10 (2019)は32GBモデルが確定しており、過去のセール状況から考えても64GBモデルは同時に値下げされるだろう。

そのため、価格重視かつAmazonコンテンツを楽しむだけであればFire HD 10 (2019)が良さそうだ。しかし、Fire OSのアップデートでAndroidタブレットとして使いにくい状況や4G通信をしたい、物理キーボードで簡易PCとして使いたいなどであれば『Teclast T30』は買いと言えるだろう。

⇒『Teclast T30』の最新価格や仕様表は下記リンクより確認できる。

Teclast T30単体(クーポン:BGJP0794

Teclast T30+物理キーボード付き(クーポン:BGJP2027

追記⇒比較対象となるFire HD 10の祭りセールが開始、詳細の記事へ。)   

⇒Teclast M16のレビュー記事一覧

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