大容量SIMで130GB消費後のスピードテスト結果(iVideo)

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最近ローカルデータを次々とクラウドストレージへ移動していることもあって「ほぼ無制限」な格安SIMカード「iVideo」を酷使、気付けば2月19日の時点で130GBも消費していた。

この状態でスピードテストを行ったので、最近の通信状況とあわせてシェアしたい。

※追記:2020円2月19日12時50分

iVideoで130GB使ってからスピードテスト

先日のスピードテストとは時間帯が異なるため単純に比較はできないが、午前3時頃には下り154.91Mbpsなどを記録するほどの快速だった。

今回は月半ばで130GBも使い込んだ状態で深夜1時に3回のスピードテストを行った。

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時間帯なのか最大でも下り46.69Mbps、上りは21.69Mbpsとなった。

それでも130GBを使ったから制限されているというような速度ではない。2月中にWindowsノートパソコン内のデータ100GB程度をクラウドへアップロードする予定なので、月末まで快適に使えるのかも楽しみだ。

これまで音楽ファイルと静止画ファイル、動画ファイルを各サービスへアップロードしてきたが、アップロードができない、遅いといったことはなかった。そのため130GBも消費しているとは気づかずに過ごしていたが、前回と比べると少しは制限されているのかもしれない。

念のため、日中にスピードテストを実行して本記事へ追記する予定だ。

(追記:2020円2月19日12時50分)

午前11時と昼休みの午前12時にスピードテストを行った。

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11時台は下り34~45Mbpsだが、12時台になると下り21~27Mbpsまで遅くなった。

上図の結果は回線の混み具合による影響だと思われるが、130GBを消費したことによる制限ではないだろう。あとで100GB程度を追加アップロードしたときに再びスピードテストを行いたい。

前回⇒月900GBな格安SIM『iVideo』のスピードテスト、UQ mobileと比較

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