続・寝具のモバイル化、ロゴス「丸洗いソフトタッチシュラフ」感想・レビュー編

公開日: : 最終更新日:2021/02/25 周辺機器

注文したロゴスの「丸洗いソフトタッチシュラフ」(-4度モデル)を2日(2回)使用したので感想を書きたい。

羽毛布団と変わらない暖かさななのか、ベッドから床へのチェンジは可能か、収納問題などをレポートする。

はじめてのロゴス「丸洗いソフトタッチシュラフ」

はじめに結果を書くと「とても満足」だった。

しかし、それは個人差が大きいので、各項目の変化・違いについて簡潔にレポートしていく。

暖かさは羽毛布団と変わらないか

私が2017年11月にアマゾンで購入した羽毛布団が販売を継続していたのでリンクを掲載しておく、レビュー数が183件もある人気アイテムだ。

この製品のスペックは次のようになっている。

  • サイズ:150x210cm(シングルロング)
  • 重量:約2.0kg (充填量1.2kg)
  • 素材:側地:綿15%、ポリエステル85% / 詰め物:ホワイトグースダウン93%、フェザー7%

この毛布は暖かく、真冬しか使えないものの寝るのが楽しみになる製品だった。それが寝具のモバイル化を実行に移せなかった原因でもある。つまり快適だった。

ロゴスの暖かさに満足できるのか、それが最大のポイント。

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「丸洗いソフトタッチシュラフ -4℃」の暖かさは羽毛布団と同等だった。

それどころか羽毛布団よりも軽く体に負担が少ない、さらに寝返りを打つと重い羽毛布団はベッドから落ちていたが、軽くてファスナーもある寝袋はずれ落ちることがない。

  1. 暖かい
  2. 軽い
  3. 布団がズレない

上記3つが揃っているのは素晴らしい。とくに3つめは重要で寒くて目が覚めるといったこともなくなるだろう。

その一方で暑すぎるときもある。

そんな時は下図のように足元のファスナーを開けておくことで対処できた。

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上図のファスナーは内側からも開け閉め可能、かつファスナーを握らなくても開けることができるため地震などの緊急時は身体を起こすだけで寝袋から脱出できる。

寝袋にいたほうが下敷きになったときの衝撃緩和や抜け出しやすさは高い気もするが初期微動の時に屋外へ逃げるといった時に活躍しそうだ。

【結果】羽毛布団と同じくらい暖かい、かつズレない。

ベッドから床へのチェンジは大丈夫か

羽毛布団からの卒業と同等の障壁なのが「寝る高さ」だ。

冷たい空気は床を這い、それにホコリ・チリなどが混ざるため、剥き出しの顔は肌ダメージが大きく、肺にもベッド時代より悪い空気が入るだろう。何1つとして良いことはない。

そのため、ベッドに敷いていた(アマゾンで購入した)高反発マットレス「GOKUMIN」を継続することにした。

3つ折にできるコンパクトなタイプだが厚さ7cmを確保、高反発と低反発を二重にしているのでエア素材側を下にすれば、寝ている時の湿気対策にもなるだろう。

この「GOKUMIN」の上にロゴスを敷いたところ快適だった。僅か7cmでも床に直接寝るよりは精神的にも違う。

更なるチャレンジとして、楽天市場で購入した厚み10mmのヨガマット(楽天の購入ページへ)だけを敷いて一晩寝てみたところ、さすがに横になった時点で床に触れる部分が痛く、翌朝も身体がスッキリしなかった。

しかし、とある研究でコンクリートの床に寝ていても身体に悪影響はなく「慣れの問題」という説もある。何よりヨガマットとロゴス寝袋だけという究極の寝具モバイル化への憧れもある。

とりあえずは次のような順番で身体が慣れるものなのか試そうと考えている。

  • これまで:床+ベッド+GOKUMIN
  • 現在;床+GOKUMIN
  • 目標:床+ヨガマット(もしくは厚めの体操マット)

ヨガマットで寝た時のメリットは寝る前と起床時にストレッチや筋トレが「流れ」でできることだろう。これはベッドやGOKUMINではできない。

ヨガマットは購入したばかりだが、スポーツクラブにあるような厚めの運動マットで折り畳めるモデルを入手するのが正解かもしれない。

収納どうする?

使用していた羽毛布団は暖かすぎたので真冬しか出番がなく、シーズンオフは圧縮(メーカー非推奨)していた。それでも元々が大きいのでクローゼットで大きな陣地を構え、それがモバイル化を意識したきっかけの1つでもある。

ロゴス「丸洗いソフトタッチシュラフ」は羽毛布団に比べると小さく、寝袋なので折り畳めるがマミー型ではないのでコンパクトな寝袋に比べると何倍にも感じるほど大きい。

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キャプテンスタッグの7度まで耐えられるという夏用の寝袋(Amazon販売ページへ)は収納時にクッションとして使えるよう工夫されており、それを目指してクッションカバーを探したが、-4度に対応するロゴス寝袋は厚みがあり、クッションカバーで収まるサイズではなかった。

「寝袋を収納しました!」という状態では何にも活用できないので、さらに調べるとfabrizmのクッションカバー(アマゾンでの購入ページへ)が見つかった。

製品説明で布団収納としても使えると案内されており、ロゴス寝袋にしては低い30cmの高さだが直径60cmの円形と余裕があるので何とか対応できるだろう。あわよくば枕なども一緒に片付けられる可能性がある。

平らな板を乗せれば簡易テーブル、そのまま座ることもできるし、小さくした寝袋を置いておくよりも無駄なスペースにはならなそうだ。

ロゴス寝袋で卒業するモノ。

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ロゴス「丸洗いソフトタッチシュラフ」は軽いのに羽毛布団と変わらない暖かさ、小さくてコンパクト、さらには布団がズレて目覚めることもないので、どちらかというと睡眠の質が向上したと言えるだろう。

これで次のアイテムを安心して手放すことができる。

  • 羽毛布団
  • 毛布(秋用)
  • ベッドシーツ(冬用、夏用、替えシーツ)
  • ベッドマット
  • ベッド本体

続いて継続となったアイテム。

  • GOKUMIN(マットレス)
  • タオルケット

ヨガマットは室内運動用のアイテムなのでカウントしない。

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次回はドラム洗濯機で洗濯した結果やクッションカバーがイメージ通りに使えたのかなどをレポートしたい。

前回→寝具のモバイル化に挑む、購入編。

続き→続々・寝具のモバイル化、fabrizmクッションカバーで「使える収納」へ

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