アマゾンがRAVPower製品を削除、レビュー操作・不正が原因か

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2021年5月にアマゾンのECサイトからAukeyとMpowの製品が姿を消したことが話題となったが、新たに日本でも人気を集めていたRavPowerブランドが米国と日本のアマゾンから姿を消した。

今回の件についてアマゾンは削除を認めており、愛好者は密林でRAWPowerの姿を探し回っている。

アマゾンからRavpowerが姿を消した日

TheVERGEによると、RAVPowerがアマゾンの排除対象となった理由はインセンティブレビューのようだ。

これについては数日前、ウォールストリートジャーナルのライターがRAVPower製品のレビューを行うことで35ドルのオファーを受けた話を掲載していたことに触れている。

RAWPowerといえば窒素ガリウムを採用した小型USB充電器で最小・最軽量を競う(発表記事へ)など努力しているメーカーといった印象だった。プレスリリースに割引クーポンを付与することはあるが、それはANKERなども行っていることだ。

RAWPowerにはタブクルもライターとして何度か製品提供を受けていたが、リアルな感想を書いても訂正を求めてくるようなこともなく好印象だった。

RAVPower_RP-PC104-Review.0

画像:窒化ガリウムで45W急速充電『RAVPower RP-PC104』購入レビューより

思い返せばRAWPowerの製品パッケージにはクーポンをプレゼントするといったカードが入っていた。あれが直接的な原因なのかはわからないし、実際にもらえるのかも定かではない。そもそも他社製品を買っても同じようなカードは高確率で同封されている。

記事公開直前にRAWPowerとアマゾンで検索したところ、Ankerなどの他社製品がヒットするだけでRAWPower製品は1件も該当しなくなっていた。

この制裁が一時的なのか、今後もアマゾンで販売できなくなるのか。そして多くのメーカーが行っているクーポン・カード同封について対処するのかにも注目したい。

アマゾンは楽天やヨドバシに比べて実際に使用したのか疑ってしまう内容の薄いレビューが多いため、昨日レビューしたマグカップを購入する際は楽天と個人ブログ等で情報収集したのを思い出した。これを機にアマゾンのレビューが価値あるものになることを願いたい。

→アマゾンにおける最新のRAWPower検索結果へ(タブクルのRAWPoer製品記事リスト) Source:THEVERGE

タブクル管理人

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。

かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。

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