数量限定でアマゾン5000pt還元、Anker PowerSolar 3-Port 100W発売
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
アンカー・ジャパンは8月31日、防災の⽇(9⽉1⽇)に合わせて同社初となる大容量ポータブル電源「Anker PowerHouse ll シリーズ」の充電対応ソーラーチャージャー「Anker PowerSolar 3-Port 100W」を同日付で発売した。
初回200個に限りアマゾン5000pt(5000円相当)を還元するセール(購入時に自動適用)も実施している。
Anker PowerSolar 3-Port 100W発売
新製品「Anker PowerSolar 3-Port 100W」は、ポータブル電源「Anker PowerHouse II 400」「Anker PowerHouse II 800」への充電にも対応したソーラーチャージャー。
インターフェイスはポータブル電源向けのXT60ポートに加え、最大15W出力のUSB-Cポートと最大12W出力のUSB-Aポートを搭載。
ソーラーパネルは最大消費出力100W。単結晶パネル採⽤により最⼤23.5%の高い効率でソーラー充電ができるとしている。
パネル部分は4枚折りたたみ式で、本体サイズは次のようになっている。
- 収納時=525×470×85mm
- 展開時=1446×525×45mm
重量は約5kg、展開時には背面キックスタンドで傾斜を調整できるのが特徴。
価格は29,800円。
Amazon.co.jpでは初回200個限定で5000円分のAmazonポイントを付与するキャンペーンを実施している。
また、Anker PowerHouse II 400もしくはAnker PowerHouse II 800と同時購入時にはセット割として、Anker PowerSolar 3-Port 100Wが5%相当の1490円OFFとなる。
管理人は一般的な1枚板のソーラーパネルでポータブル電源を充電しようとしたことがある。その際は太陽光が直角にならないと充電時の数値が落ちるためパネルの角度を頻繁に変更したこともあった。
また、マンションの小さなベランダでも対応できるよう50Wモデルを使ったが、実際は半分以下の数字もでなかったため最低でも100Wはないと実用的とは言えないだろう。
そう考えると今回の4枚折り畳み+キックスタンドで100Wは実用的なソーラーチャージャーと言えそうだ。
→最新の価格と割引状況・出荷日などはアマゾン販売ページへ