Google格安スマホ「JioPhone Next」は2021年秋リリースか

公開日: : スマートフォン

2020年6月、中国ジャック・マー氏を超えて2018年にアジアで一番の富豪となったインドのMukesh Ambani氏が経営するJio PlatformsとGoogleが低価格Androidスマートフォン「JioPhone Next(ジオフォン・ネクスト)」を発表した。

当初は2021年9月10日リリース予定としていたが、2021年11月上旬になる可能性が伝えられている。

JioPhone Nextの価格は未定だが、Jio Platformsは2018年に4G LTE通信をサポートしたデュアルSIMと物理QWERTYキーを搭載した2.4インチ『JioPhone 2』を5000円程度でリリース(記事末尾リンク)している。

最新格安スマホ「JioPhone Next」でわかっていること。

2020年6月当時、Jio Platformsはインドで約3億人が2G通信を利用している状況を変えるべく、JioPhone Nextは「超低価格の4Gスマートフォン」になると述べた。

インドのスマートフォン平均価格150ドルを大きく下回る100ドル以下の端末は1割未満という調査結果もあり、その数も年々減少しており、そこへ超低価格ながらナイトサイト対応のHDRカメラを備えた端末にOS「Android Go」をプリインストール、Googleの「Read Aloud」や121の異なる言語を翻訳する「Translate Now」といった最新機能を利用できる「JioPhone Next」を投入するという。

当時の計画ではインドの祝祭シーズンに先駆け2021年9月10日に発売、最終的な目標としてインド国外での販売計画も明らかにしていた。

Googleの動きを辿ると2014年に100ドルスマホを目指した「Android One」を展開、2017年に低スペック端末向けOS「Android Go」、他にもフィーチャーフォンOSである「KaiOS」の支援を行うなど新興国へ向けた活動を行なっており、今回の「JioPhone Next」へと続く。

実際、Googleは同端末を「インドにおけるAndroidミッションの記念すべき一歩」と位置付けている。

残念なことに最新スペックの端末ではないためか、当初の発売予定日を迎えても海外メディアからリークがない。しかし、過去の5000円スマホ(記事末尾リンク)から「JioPhone Next」は電子決済にも対応すると思われる。

複数のメディアは中国Xiaomiなどは低価格スマホで競わないと予想、インドでGoogle/jioに続く企業はないようだ。

前回→5000円スマホ『JioPhone 2』は8月15日に予約開始

Source:Google

よく一緒に閲覧される記事

富士フィルムがペン/折り畳みスマホ開発中か、特許出願が判明

カメラメーカー富士フィルムが米国の特許庁(USPTO)において折り畳み

シャープ、1型カメラ/DSDVスマホ「AQUOS R6」のSIMフリー版を発売へ/スペック表

シャープは9月14日、世界初 1Hz-240Hz駆動OLEDディスプレ

Google格安スマホ「JioPhone Next」は2021年秋リリースか

2020年6月、中国ジャック・マー氏を超えて2018年にアジアで一番

→もっと見る

PAGE TOP ↑