モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」、「どらっぐぱぱす」の108店舗へ拡大
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株式会社INFORICHは8月1日、モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」について8月1日(月)よりドラッグストア「ぱぱす」の108店舗に設置拡大すると発表した。
ChargeSPOT、「どらっぐぱぱす」の108店舗へ拡大
「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に約30,000ヶ所まで設置場所を拡大している。
同社によると既にぱぱす33店舗へ「ChargeSPOT」を設置しており、この度利用ニーズの高さから108店舗へ設置拡大することになった模様。
買い物中や借りた場所とは別の場所でも返却できるので自由に移動しながら利用できると伝えている。
<設置について>
設置日時:8月1日(月)から
設置店舗:全国のぱぱす 108店舗
「ChargeSPOT」利用方法は専用アプリ(App Storeへ)を使い、30分未満は165円、6時間未満は330円、24時間未満は480円、48時間未満は660円でレンタル可能。その後最大5日間(120時間)まで1日(24時間)330円となる。
※レンタル開始後120時間(5日間)を超えた場合、合計3,300円(利用料、違約金1,980円を含む)の支払い義務が発生する。