RAM8GB/SDN680/の10.36型「CHUWI HiPad Max」開封レビュー、割引クーポン

公開日: : 最終更新日:2022/09/26 Chuwi

CHUWIの最新Androidタブレット「CHUWI HiPad Max」はQualcom Snapdragon 680にRAM8GBを搭載した安定感のある構成となっており、SIMフリー/GPS搭載のため単独で通信できるのが特徴。

この記事では開封からインターネット未接続の初期ストレージやベンチマークスコアなどを記録していく。

(更新2022/09/26)
新しいレビューを公開(記事末尾に記事リンク)しました。

「CHUWI HiPad Max」のレビュー。

はじめに記事冒頭にも掲載したパッケージは画像のとおりシンプルで、側面にはスペック情報を記したシールが貼られていた。

下図では見えにくいが技適マーク(Wikipediaへ)が確認できる。

シールには10.36インチで解像度が2000×1200といった基本スペックが記されていた。

パッケージの蓋を外すと「CHUWI HiPad Max」本体があり、袋を外して撮影。

すでに液晶保護フィルムが貼られている状態となっており、それを覆うように上図のスペック情報が印字されたフィルムが貼られていた。

液晶保護フィルムは気泡やズレもなく綺麗な状態で貼られていた。

数年前のAndroidタブレットも液晶保護フィルムは貼られていたが気泡やズレに汚れは毎回のようにあったので、そういった細かなところも進化している。

下段には2つの小箱があり、1つは上図左にあるUSB-A to USB-Cケーブルと電源アダプタの箱。もう1つは説明書や保証書、SIMピンが入っていた。

USBケーブルは付属品ながら大量生産したようなタイプではなかった。こういうところもアップデートされていて驚く。

説明書には日本語あり、特に読まなくても使うことはできるものの日本語が書かれていると安心できる。

「CHUWI HiPad Max」タブレット本体をチェック。

「CHUWI HiPad Max」タブレット本体を取り出すと、10.36インチで約440gというだけあって見た目より軽かった。

大容量バッテリー7,000mAhを積んでいるので数値以上の重みを覚悟していたが、タブレット状の筐体ということもあり同容量のモバイルバッテリーに比べると軽く感じる。

これなら持ち運べると思った。

手に持つと背面のサラサラした手触りに気付く、ヘアラインとなっていて見た目からも清潔感を漂わせている。

冷んやりしていてシャキッと平らな背面はFireタブレットのプラスチック筐体に慣れていると高級端末に感じてしまう。

ただ難点があるとすればカメラで撮影すると指紋というか少し跡が写ってしまうところ、皮脂がヘアラインに入ってしまうのか手で払っても取れないが肉眼でみると気付かない程度だった。

背面カメラは約800万画素、残念なことにLEDフラッシュは搭載していない。

側面にはUSB-Cとスピーカーホールx2があった。

USB-C充電はQualcomm急速充電3.0をサポートというところも嬉しい。

スピーカーホールは反対側にも2つあり、横向きで動画を視聴する際にクアッドスピーカーが活躍しそうだ。

上図のように製品画像でも強みとして紹介されている。

その他、側面にはデュアルSIMスロット(microSDカード共有)や電源ボタンと音量ボタンが配置されている。

電源を入れるとセットアップ画面が表示され、WiFi接続やGoogleアカウントへのログインなど一般的な項目が表示される。

この時にインターネットへ接続してしまうとアプリのアップデートやシステム更新で初期ストレージの空き領域がわからなくなってしまうため未設定で進んだ。

無事にセットアップを終えた最初の画面、かなりスッキリしたホーム画面となっている。

怪しい格安タブレットでは画面上部から小さな看板が紐で吊るされてきたり、猿が飛び回っていることもあったのでCHUWIらしいシンプルさに安心した。

ドロワー画面でアプリ一覧をチェック。

ホーム画面と同じく広告アプリなどはなく追加アプリらしきアプリは「音声レコーダー」「FM Radio」で、あとはYouTubeやGoogle PlayといったGoogleアプリとなっていた。

次に設定アプリからストレージ容量をチェック、128GB中16GBを使用していた。

「CHUWI HiPad Max」はUFSの128GBを積んでいるのでゲーミングタブレットとまではいかなくともeMMCより高速、体感速度のボトルネックになるストレージが高速というのは嬉しい。

続いてGeekbench 5をインストールしてベンチマークスコアを計測。

シングルコアのスコア「375」はXiaomi Redomi Note 7(Snapdragon 660)の328より高く、Xiaomi Poco F1(Snapdragon 845)の423より低いというランキングが表示された。

マルチコアのスコア「1450」は、Xiaomi Redomi Note 7(Snapdragon 660)の1262より高く、Xiaomi Redmi Note 8 Pro(Mediatek Helio G90T)の1659より低いという結果に。
ちなみにXiaomi Poco F1(Snapdragon 845)は1718となっていた。

以上の結果からCHUWIがベンチマークアプリ用に細工をしてブーストしているようなことはないだろう。

なお、端末情報を見るとRAMはLPDDR4 8GBとなっていた。

実際に使用した感想。

はじめに試したのはChromeアプリを使ったブラウジング、情報サイトの表示は早く「表示待ち」は感じない。YouTubeブラウザ版も問題なく視聴できた。

解像度2000×1200なので動画品質を1080pでも視聴、描写による遅延はなかった。

10.36インチに440gなので手に持ったままの使用は厳しいかと思ったが、上下左右のフレームが均等にベゼル幅7mmとなっていて持ちやすく、手の収まりがよかった。

また、些細なことだがバッテリーの位置などがよいのか重量が偏っていないので片手で指をL字にして持つこともできた。

これが上下左右どちらかに重量が偏っていると傾けた際の勢いで滑り落ちてくることもあるが、均等な重さなので指に負担がかからない。

続いて、定期的にプレイしてしまう防衛ゲーム「Kingdom Rush」を試したところ、負荷のかからないゲームということもあり快適に楽しむことができた。

YouTube、ゲームともにクアッドスピーカーは安定して存在感を示していた。

次回より順次SIMカードを使ったMVNO通信テストやストレージ読み書きテストなどをレビューしていきたい。

価格・クーポン

「CHUWI HiPad Max」の価格はCHUWI公式ストアで価格56,779円にて販売中、セール期間中ということで34.010円となっていた。

今回CHUWIより10ドルOFFとなるクーポンコード「HPM10JP」(10/31まで)が発行されている。

→最新の価格と在庫状況はCHUWI公式ストア販売ページ

(更新2022/09/26)
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CHUWI HiPad Max レビュー Vol.2、IIJmioのモバイル通信やカメラ無音撮影などを試す

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